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【1000人以上の警察と軍隊が出動?射撃の許可まで下りてる?】シドニー抗議デモの結末とは

こんにちは、Yutaroです。

 

僕は今、オーストラリア、クイーンズランド州のゴールドコーストに住んでいます。

前の仕事を7月の頭に辞めて移動してきたばかりで、仕事はすでにブリスベンという都市のホテルでポーターとコンシェルジュの仕事が決まっておりますが、シドニーのロックダウンの影響もあり、まだ始まるのを待っている状態です。

ゴールドコーストもなかなか仕事が見つかりづらい状況が続いており、早くコロナの状況が良くなることを祈っている最中です。

 

そんな中、拍車をかけるかのように先週の土曜日、2021年7月24日にシドニーのアンチロックダウン集団による抗議デモ(プロテスト)が行われました。

このニュースの中ではCOVID-19が始まって以降最悪の日と評され、3000人以上の人がこのプロテストに参加し57人を超える参加者が逮捕されました。

その後の警察とニューサウスウェールズ州(NSW)の首相であるGladys Berejikianの会見によるとデモに参加した人は全員コロナの陽性テストを受けることが要請され、拒否した者やデモ中に暴力行為を行った者は動画などから割り出し逮捕に至るというもの。

この馬にパンチしている男の写真はプロテストの事件後に話題になりましたが、この男を含む2人が法廷に呼ばれ動物虐待の罪に問われたそうで、この馬は無傷で元気だそうです。

ビクトリア州でもプロテストが行われ、70人を超えるプロテスターが罪に問われたそうです。

この影響もあり、コロナの感染者がどんどん増えてシドニーは今現在200人を超え、ブリスベンでも6人の感染者が新たに出たこともあり、ゴールドコースト含むクイーンズランドの1部が7月31日の午後4時から3日間のロックダウンを決行しました。

 

そもそも、シドニーのプロテストが起きた1つの理由として挙げられるのがロックダウンの重なる延長です。

シドニーのロックダウンも本来は6月の末から2週間の予定でしたが7月末までに延長され、さらに先日、4週間の延長が決まりました。

噂によると9月の半ば頃まで延長される可能性があり、多くの人が仕事を失い、家から出ることも許されないストレスから自由を求めこのデモが起きました。

4週間の延長が決まった直後、次の週にまたプロテストが行われるというニュースが流れました。

 

このプロテストの宣戦布告を受けた政府と警察は1000人を超える警察官とオーストラリア軍隊を召喚、さらに”少なからずこのプロテストに参加した中から1人は射撃される”というもので撃たれたくないならプロテストに参加はするなという日本では考えられないスケールの大きな対応を取りました。

 

さすがに射撃されてまで抗議したい人はいなかったらしくこのプロテストは起きませんでしたが、長期に渡るロックダウンは金銭面だけでなく精神的にも厳しい所があるので、この先また起きるのではないかと僕は思っています。

この状況でオーストラリアに来られる方はいないと思いますし、今は東京オリンピックで忙しいと思います。

ただ、日本の友達や家族に聞いても知らない人が多く、こういった海外のニュースはあまり日本で放送されるイメージがないので紹介させてもらいました。 

今後もオーストラリアの生活情報やコロナによるビザの変更なども紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

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