英語ができなすぎてオーストラリア人とのドライブデートで無言を貫いた話【ワーホリ体験談】

ワーホリ・海外での面白い体験談

こんにちは、Yutaroです。

 

今回は、僕の「海外での面白い体験談シリーズ」です。21歳の時に1人でアメリカ横断の旅に出てから色んな国に行きました。そんな長い海外生活の中で、日本では考えられないような経験を数え切れないほどしてきたんです。

 

これからワーホリなどを使って海外に行く方へ「海外生活ではこんなことも起きるんだよ」と知ってほしく、恥ずかしい経験ばかりですがこのブログで赤裸々に公開しています(笑)

 

今回の記事では、僕がワーホリでオーストラリアに滞在中にマッチングアプリのティンダーを使ってオーストラリア人とデートに行くのですが、英語ができな過ぎて2時間以上無言を貫いた話をしたいと思います! 人生の中でも、1位2位を争うくらいに苦痛に感じたデートでした(笑)

 

電車の中でくすっと笑えるお話をお届けできたらと思います。

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ティンダーマッチしたオーストラリア人と3カ月以上チャットを続ける

僕が24歳の時にワーキングホリデー(通称:ワーホリ)でオーストラリアに滞在していた時の話です。

 

ワーホリ生活も2年目に突入。ワーホリ1年目をオーストラリアのシドニーとクイーンズランド州のハミルトン島で過ごした僕は、新たな冒険を求めてオーストラリアの西側にある都市パースに移動していました。

 

ワーホリ2年目のテーマは「何でも自分でやる」だったので、自力で何とか見つけたマレーシア系のレストランで週に70時間以上も働いていましたね。実は、このレストランの店主から「ワークビザでもう2年くらい働かない?」と毎日口説かれていましたが、断ってしまいました(笑)

 

またこの話はどこかでしたいと思いますが、この時に”Yes”と言っていたら、今頃パースでシェフになっていたかもしれません・・・

 

その当時はそのレストランで一緒に働いていた韓国人の女性と付き合っていたのですが、感情の起伏が激しい典型的な韓国人だったため別れたり復縁したりを繰り返していたんです。いや~、今思い出すだけでも何であんなに好きだったのか分からないくらい振り回されてましたね(笑)

 

その別れたタイミングでティンダーを起動し、右にフルスワイプしていた時にこのオーストラリア人とマッチしたんです。僕は彼女と別れるとティンダーを無限に右にフルスワイプする癖があるそうです(笑)

 

そのオーストラリア人はパースから70㎞ほど離れた田舎町に住んでいたのですが、その子がパースに来た時にティンダーを起動したのか僕とマッチしたっぽいです。地味に距離があることから警戒心も少なかったのか、マッチしてからすぐに連絡が来ました。

 

プロフィールを見る限り、日本にかなり関心があるようでしたね。その子の元カレも日本人だったそうです。英語が全然ダメだった僕ですが、そのオーストラリア人が日本人慣れしていることと、職業が小学校の教師ということから英語の壁を一切感じることなく会話が続いていました。自分で言うのもなんですが、その子は僕が英語できる人だと思っていたと思います(笑)

 

3カ月くらいは1度も会うことなくティンダーで毎日チャットをしていましたね。その子がとてもノリのいいオージーだったこともあり、恋愛関係というよりも英会話の先生と生徒みたいな関係でした(笑)

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パースに遊びに来るも会うことができず・・・

チャットが始まってから1カ月くらいした時に、その子から「来週パースに遊びに行くから合わない?」と連絡がきたんです。

 

しかし、当時は韓国人の彼女とヨリを戻したばっかりだったので、そのオージーと会うことはしませんでした。2週間後にまた振られるんですけどね(笑)

 

韓国人女性には申し訳ないですが、その彼女のおかげで韓国人女性がトラウマになりました。オーストラリアの大学にも多くの韓国人がいたのですが、最初は怖くて声がかけられなかったです(笑) みんないい子ばかりだったんですけどね・・・

 

話が脱線してしまいましたが、そのオーストラリア人とは1度も会話が途切れることなく3カ月以上もチャットを続けていました。その後も何度か会えそうなチャンスはあったのですが、お互いに日程が合わず1度も会うことなくチャットだけが続く関係が続いていましたね。

 

僕のメッセージ上なら誤魔化せる英語力を駆使し、ティンダーチャットだけでどんどん仲良くなっていきました。

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初デート

パースでの生活も終わりに近づきフリーな時間ができたので、休みを取りその子が住んでいる町まで会いに行くことにしました。

 

よく考えたら、70㎞以上離れたチャットしかしてない人に合いに行く僕って結構ガチなやつですよね(笑) 

 

しかも交通の便がめちゃくちゃ悪くて、電車を事前に予約して3時間くらいかけて行きました。車なら1時間くらいだそうです。

 

昼過ぎに着いたのですが、その子はその日が仕事だったので予定の時間までブラブラしながら時間を潰していました。夕方の17時に僕が止まる予定のホテルまで車で向かいに来てくれるそうです。

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予想していたよりも真面目な感じのキレイな女性で緊張が止まらない

やることもなかったのでホテル前で待っていたのですが、16時50分くらいにティンダーのプロフィールっぽい子が車でゆっくり近づいてきたんですよね。

 

僕をちらっと見て、すーっといなくなりました・・・てっきり実物の僕を見て逃げ出したのかと思いましたよ(笑)

 

17時になったらその子から「今ホテル前で待ってる?」と連絡が来ました。やっぱりその子だったそうです。

 

その後すぐに車で迎えに来てくれたのですが、プロフィール写真よりも遥かにキレイな金髪オージー美女だったんです。また、チャットでのノリのいい雰囲気と違いかなり静かなタイプでしたね。今まで3カ月以上もチャットしていたのに、初めて会った感があってめちゃくちゃ緊張しました(笑)

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緊張と英語力の低さで何も言葉が出てこないYutaro

その町はイルカが見れる海で有名らしく、日が暮れる前にそのまま1時間くらい車でドライブに行くことにしました。

 

車に乗り込み軽く挨拶を交わしたのですが、初対面のオージー美女との1対1デートからくる緊張と根本的な僕の英会話力の低さから英語が全く出てこないんです・・・本当に頭が真っ白になってましたね(笑)

 

当時の僕が24歳だったのですが、その子は28歳と僕の4つ上。さらに、僕が助手席に座り、その子が車を運転しながら町案内してくれて・・・「僕がデートに連れてきてもらったんかい!」と助手席に座りながら自分にツッコんだのは言うまでもないですね(笑)

 

何よりもティンダーのチャットではペラペラ喋ってた男が、デートで何も喋らないという事実が恥ずかしくてしょうがなかったです。

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お酒の力を借り何とか会話になるが・・・

ドライブで1時間ほど時間を過ごした後にバーに行くことにしました。

 

オーストラリアでは、バーでご飯を食べることも多いんですよ。パースの何とかモンキーというバーに韓国人の彼女と良く行っていたのですが、火曜日か水曜日の$15ステーキやチキンパルメジャーノを良く食べた思い出があります。

 

ここではお酒の力も加わり、初めてちゃんとした会話ができました(笑) また、賑やかなバーだったので、それに助けられた感もありますね。

 

僕は基本的にメンタルがそこまで強くないのですが、英語に苦手意識のあったこの時期は(特に英語ネイティブが相手だと)緊張しちゃって英語がでてこなかったんです。この当時の僕はその辺の弱点は把握してたので、お酒の力を借りて英会話の練習を良くしていたんですよね。

 

だから、酔っている時は英語がペラペラなのに、シラフの時は英語が話せないという問題を抱えていました(笑) ワーホリ経験者だと分かってもらえると思います・・・

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夜のドライブに行くも酔いが覚めてしまい2時間も無言を貫く

バーで食事を終えたのですが、オーストラリアの田舎町でやることも限られているのでドライブしながら夜景を見に行くことにしました。

 

オーストラリアは、夜になるとほとんどのお店が閉まってしまうのがネックなんですよね。特にパースは夜20時を過ぎると何もやることがないので、家に帰って飲むかNetflixくらいしかやることがないんです。週末はクラブやバーが遅くまで開いてますが、平日はびっくりするくらい静かです。

 

バーではお酒の力で何とか会話になってた僕ですが、車に乗り込むと一気に酔いが覚めてしまったんです。一般的なことなのか分からないのですが、酔いが覚める時って普段よりも疲れが溜まってる気がして何も喋る気にならないんですよね・・・

 

結局、2時間近くのドライブで無言を貫いてしまいました(笑)

 

その頃ちょうどポケモンGoが流行ってたのですが、そのオージーの子が僕に飽きてしまってポケモンGoをやり始めだした時は「もう帰りたい・・・」と思いましたね。

 

その後も色んなポケモンを求めドライブを続けたのですが、その子が次の日も仕事ということで23時過ぎにバイバイしました。

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2日目のデートは無視して帰宅

人生で1番長く感じたほどに生き地獄だったドライブデートを無事に終えホテルに戻ってきたのですが、1つ問題があったんです。

 

それは、デート前のチャットで「2日くらいは泊まるから仕事のことは気にしないでいいよ」と2日間滞在することを伝えていたんです。

 

相手のオージーがどう感じたかは分かりませんが、僕にとっては地獄の時間でした。これは僕がつまらない思いをしたという訳ではなく、相手に申し訳ないという気持ちが強かったんです。僕がその子ならもう連絡しないと思います(笑)

 

デート後は、向こうから連絡が来ることもなかったのでそのまま寝ました。しかし、次の日に起きるとその子から「昨日はありがとう。今日はどうするの?」と連絡が入っていました。

 

もう1度あの悪夢のようなデートをしたくもさせたくもなかったので「実は予定ができた」と誰でも分かるような嘘をついて、その日も1日その町を1人で観光して次の日に家に帰りました(笑)

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【まとめ】この経験が僕の人生を変えた

以上が、僕のワーホリ中に体験した「オーストラリア人美女とのティンダーデート失敗談」です。

 

大げさな言い方になりますが、この経験があったおかげで僕の人生が大きく変わりました。この失敗があったことで「本気で英語を勉強しよう」と思えたんです。

 

このオージー美女とのデート以前にも、外国人の方と付き合ったことはあります。親友と呼べるくらいに仲がいいオーストラリア人の女友達もハミルトン島でできました。しかし、英語が母国語の英語ネイティブと恋愛に発展する可能性のあるデートに行ったのはこのティンダーデートが初めてだったんです。

 

英語ができない自分に劣等感を感じていたので、英語ネイティブとデートに行くことに抵抗があったのかも知れないですね。この辺は克服することが難しいので、「英語をガチで勉強しよう」と決意しました。

 

今こうしてオーストラリアに住みながらホテルマンとして働いているのも、こういった失敗談を経験してきたからだと前向きに考えています。

 

質問や感想等ございましたら下のコメント欄、もしくはツイッターまでお願いします。

コメント

  1. Priti より:

    You have lots of experience of dating and loved to read it all . We’ll shared thanks 🙂👍

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