【オーストラリア人の友達を作ろう!】最も多く使われるオージースラング20選

英語がペラペラになりたい人はここ

こんにちは、30歳オーストラリア大学生のYutaroです。

 

この記事では、「簡単にオーストラリア人の友達ができちゃうオージースラング一覧」をご紹介します!

 

この記事を書いた僕は、「ワーホリ+学生」でオーストラリアに4年近く滞在中!

今、ブリスベンのホテルでフロント業務に就いています。

 

こんな方におすすめの内容です!

  • オーストラリアに留学予定
  • オーストラリア人と仲良くなりたい
  • オーストラリア英語が理解できない

 

 

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そもそも(オージー)スラングって何?

英語学習を学校で習う日本人は、学校でしっかりと「正しい英語」を勉強します。

 

この正しい英語とは、文法的に間違いのない完璧な英語のことを指していて、主にライティングで重要視されていますね。

スピーキングでは、話している時に間違いを修正しにくいので、100%完璧な英語を話す人は英語ネイティブでも少ないんです。

 

「英語テストでは高得点なのに、英会話は全然ダメ..」

そんな方いませんか?

 

海外旅行や留学、映画鑑賞などで英語ネイティブの英語を聞いたことがあれば分かると思います。

 

理由はたくさんありますが、英語ネイティブは「スラング用語」を日常会話でガンガン使うから聞き取れないんです

 

この「スラング」とは、英語の”slang”をカタカナ表記したもの。

スラングの意味は、「公共では通用しない言葉」だったり「新しく作られた言葉」で、一定の人にしか伝わらない俗語なんです。

 

日本語でもスラングはたくさんありますよね。

「ヤバい」「イケメン」「リア充」なんかは、若い世代の日本人にしか伝わらないスラングです。

 

アメリカにはアメリカ人にしか伝わらないスラングが存在しますし、イギリスにはイギリス人だけが理解できるスラングがあります。

 

オージースラングは、オーストラリア人にしか理解できないスラングとなります。

 

スラングを覚えないとオーストラリア英語は理解できない!?

オーストラリア人はスラングをめちゃくちゃ使います。

 

オーストラリア人と英会話を楽しもうと思っても、オージースラングを知らなければ5秒で蚊帳の外。

 

もちろん、映画や海外ドラマの影響でアメリカ英語っぽいオーストラリア英語を話す人もいますが、スラングはガンガン使ってきます。

 

日本語でもおじいちゃんやおばあちゃんに伝わらない若者言葉がありませんか?

 

「ヤバい」は通じるかも知れませんが、「リア中」は、おばあちゃんには通用しないと思います。

でも、普通におばあちゃん相手に使っちゃいますよね?

 

オーストラリア人も同じなんです。

彼らも、どこまでが「世界的に通じるオージースラング」なのかが曖昧なんですね。

 

だから、彼らはオージースラングをガンガン使ってきます。

そもそも、オーストラリアに住んでいたらそんなことも気にしないと思いますが。。

 

なので、オージースラングが分からないと、彼らの言っていることが全く理解できません。

 

だから、今日覚えちゃいましょう!

 

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【会話にめちゃくちゃ出てくる!】オージースラング一覧(前編)

僕はオーストラリアに合計4年近く住んでいるので、ある程度のオージースラングは知っています。

 

ただ、知らないスラングの方が遥かに多いです。

 

なので、今回のオージースラングはこのウェブサイトを主に参考にして記事を作成しました。

100 Australian Slang Words And Phrases – Updated 2021 by IDP IELTS

 

では、いきましょう。

 

1. “No worries, mate, she’ll be right”「心配しないで、何とかなるから」

オージースラングを少しでも勉強したことがある人は、”No worries”と”mate”は聞いたことがあると思います。

 

“No worries, mate”で「心配すんな、友よ」と、フレンドリーなオージー文化が満載のオージースラングです。

 

でも、”she’ll be right”は”she”で「彼女は」となるので、不自然に聞こえてしまうかも知れません。

 

ここで”she”を使っているからと言って、「彼女は」の意味にはなりません。

一般的な全てのことに対して使うことのできる、良く使われる表現の1つです。

 

英文法的には間違った使い方なので、あくまでも「オージースラング」として覚えてくださいね!

 

2. “Arvo”, “Avo”, “Barbie”, “Brekky”(オージーは何でも省略する)

“Arvo”は”Afternoon”を省略した表現。

“Avo”は”Avocado”で、”Barbie”は”Barbecue”、”Brekky”は”Breakfast”です。

 

上記の4つから分かるように、オーストラリア人は略すことが大好きなんですね。

 

他にも”service station”は”servo”、”definitely”は”defo”となります。

 

“Hey, mate. We’re having a barbie this arvo. Can you get brekky and an avo from the servo?”

“Yeah, defo!”

「午後にバーベキューやるんだけど、ガソスタで朝ごはんとアボカド買ってきてくれない?」

「もち!」

 

となります。。。

 

3. “Beauty”「最高じゃん」

“beauty”はオーストラリアでめちゃくちゃ聞きます。

 

オーストラリアの大学でビリヤードをしていて、オーストラリア人の男の子がショットを決めるたびに”That is a beauty”を連発してました。

 

最初は彼の口癖かと思っていたのですが、オーストラリア人の男性(特に若い世代)は頻繁に使っている印象がありますね。

 

アメリカ英語だと”great”と同じ感覚で使われていますね。

この”Beauty”は名詞の形で使われているので、”a”を忘れないように。

 

4. “Bogan”「教養の低いオージー」

“Bogan”は「教養の低いオーストラリア人」のことを意味します。

 

オーストラリアに住んでいると、”Bogan”は良く聞きます。

てっきり僕は、「”bogan”=アボリジニのオーストラリア人」のことを指しているのかと勘違いしていました。

 

分かりやすく言うと、やりたいことをやって生きている自由人ですね。

 

“Bogan”の人はオーストラリア英語の訛りがとても強いです。

オーストラリアに住んでいると”Bogan”と話す機会もありますが、ほとんど何言ってるか分かりません。

 

5. “Bail”「キャンセルする」

これも、オーストラリアに住んでいると良く聞く表現の1つです。

 

“I’m sorry, I gotta bail on you tonight”

「ごめん、今日のプラン無理かも..」

 

6. “Bottle-O”「ボトルショップ」

“Bottle-O”は「ボトルショップ」のことを指します。

 

オーストラリア人はお酒が大好きなので、”Bottle-O”は良く聞くオージースラングです。

お酒が好きな方は覚えておいて損はないですね。

 

7. “Bloody”「めちゃくちゃ」

“Bloody”は”Very”と同じような意味。

これはイギリス英語でもありますね。

 

『ハリー・ポッター』なんかでは、ロン・ウィーズリーが良く”Bloody hell”と言ってますね。

“That is bloody cool!”

「それめっちゃクールじゃん!」的なイメージです。

 

8. “The bush”「田舎・都会から離れたエリア」

自然豊かなオーストラリアは都市よりも山や森、砂漠の方が多いです。

そういった地域のことを”The bush”と呼ぶんですね。

 

9. “Cactus”「壊れている・疲れている」

“Cactus”は世界共通の意味だと「サボテン」です。

 

ただ、オーストラリアでは疲れた時などに使う人が多いんです。

 

“I have been working all day, I am cactus”

「今日は1日中働いているよ、疲れた..」

 

10. “Chocky biccy”「チョコチップクッキー」

アメリカ英語だと「クッキー」はそのまま”cookies”ですが、イギリス英語だと”Biscuits”なんです。

 

“Chocolate”はオーストラリアで”Chocky”。

“Biscuits”は”Biccy”と略されます!

 

ちなみにイギリス英語だと”Choccy”とスペルが変わります。

 

“You want a chocky biccy?”

「チョコチップクッキーいる?」

 

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おすすめオーストラリア人YouTubeチャンネルを紹介

オージースラングを10個紹介しましたが、知っているスラングはありましたか?

 

オージースラングも特徴的なので、好きな人は知っていたかと思います。

 

下記では、僕がオーストラリア英語を勉強するためによく見るYouTubeチャンネルを紹介したいと思います。

 

これからオーストラリアへの留学やワーホリを検討中の方におすすめです。

今のうちから特徴的なオージーアクセントに慣れておいた方がいいですよ。

 

1. Aussie English(英語学習系チャンネル)

このYouTubeチャンネルでは、オージースラングやオーストラリア英語を学ぶことができるので、オージーイングリッシュを学びたい方におすすめです。

 

上の動画では、5年前にオーストラリアで“Aussiest Interview ever”として話題になった動画の解説をしてくれています。

 

このインタビュー動画は過去に観たことがあるのですが、初めて見た時はほとんど分かりませんでした。。

 

久しぶりに観ましたが、すごいオーストラリア訛りですね。。

こりゃ聞き取れるわけないわ..

 

2. Ozzy Man Reviews(エンターテインメント系チャンネル)

このYouTubeチャンネルは英語学習系ではないです。

 

ただ、オージースラングはガンガン使われているので、オーストラリア英語を勉強したい方にはおすすめです。

 

基本的には面白い動画のレビューが多いのですが、海外セレブとコラボすることもしばしば。

 

ザ・ロックやクリス・ヘムスワーズなど大物ゲストとのコラボは見ものです。

 

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オージースラング一覧【後編】

では、オージースラングに戻ります。

 

11. “Bloke”「男性」 “Sheila”「女性」

上記の動画でも良く出てきた”Bloke”と”Sheila”はオーストラリアで「男性、女性」を意味します。

 

上のインタビュー動画では、男性が”I’ve seen the bloke walking back to the car”と使っていますね。

日本語訳は「その男が車に向かって歩いて行ったのを見たんだよ」って感じです。

 

“Sheila”もアメリカ英語の”Woman”と同じように使われています。

 

12. “A cold one” or “Frothy”「冷たい飲み物、ビール」

上記でも触れましたが、オーストラリア人はビールが大好きです。

 

もちろん、”beer”とも言いますが、ローカルなオージーは”A cold one”を良く使うんです。

 

僕は2週間ほどオーストラリア人の友達の家に泊まったことがあるのですが、友達のお父さんが”give me a cold one, I’m thirsty”を連発していました。。。

 

13. “Dunny”「トイレ」

そのままですね。

 

“I need to go to the dunny”

「トイレに行きたい」

 

14. “Esky”「クーラーボックス」

“Esky”とはオーストラリアのクーラーボックス会社の名前から浸透したモノです。

 

ブランド名の”Esky”は、寒い環境に住んでいる住民”Eskimo”から取られました。

 

“You got an esky for the barbie this arvo?”

「バーベキュー用のクーラーボックスある?」

 

15. “Fair dunkum”「本当の」

これは有名なヤツではないでしょうか?

先ほど、紹介したYouTubeチャンネル”Ozzy Man Reviews”でも頻繁に使われています。

 

“Really?”や”Are you serious?”と同じような意味で使われるので、応用して使っちゃいましょう!

 

“I lost my phone yesterday..”

「昨日、携帯をなくしたんだ..」

“Fair dinkum!”

「まじかよ!?」

 

16. “G’day”「ヘイ!」

これもかなり有名なオージースラングですね。

 

“G’day”は”Good day”を略したスラングで、あいさつ代わりに頻繁に使われます。

 

“G’day, mate! How’s it going?”

「ヘイ、マイト!調子どう!?」

 

17. “Good on ya”「グッドジョブ!」

「おつかれ!」的な意味でも使えるオージースラングですね。

 

“Your speech was amazing, good on ya”

「スピーチ完璧だったね。グッドジョブ!」

 

18. “Lollies”「甘いお菓子」

「チョコレートバー」や「グミ」「飴」はオーストラリアでは”Lollies”です。

 

アメリカ英語だと”Candies”、イギリス英語だと”Sweeties”となります。

国によってここまで変わってくると、もはや違う言葉に感じてきちゃいますよね?

 

19. “Thongs”「ビーチサンダル」

これも聞いたことがある方が多いのではないでしょうか?

 

“Thongs”はアメリカでは「Tバック」です。

でも、オーストラリアでは同じ英語なのに「ビーチサンダル」なんですね。

 

不思議だな..何でこうなったんだろう?

 

20. “Heaps”「たくさん」

最後に紹介するオージースラングは”Heaps”です。

 

これはアメリカ英語の”many”や”a lot of”と同じ意味で「たくさんある」形容詞で使われています。

 

確かにオーストラリア人も使っているイメージがありますが、ワーホリ中の日本人が好んで使っている印象の方が強いですね。

 

“I miss you heaps”

インスタのストーリーとかで、めっちゃ良く見ます。

 

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まとめ

今回は「20個のオージースラング」とおまけで「おすすめオージーYouTubeチャンネル」を紹介しました。

 

探せばまだまだありますが、ピンと来ないスラングも多かったので、僕が実際に聞いたことのある20選の紹介となりました。

 

今回の記事を通してオーストラリア英語の理解を深めてもらえれば嬉しいです。

 

【ここまで読んだあなたにおすすめな記事トップ3】

➡ 【初心者から上級者まで】英語学習におすすめ海外のYouTubeチャンネル5選

➡ 【アメリカ英語とイギリス英語の違い】どっちを勉強したらいいの?

➡ 【これだけ覚えれば十分!?】ワーホリで毎日使う英語表現

 

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コメント

  1. Nene.Z より:

    めっちゃ面白い😆

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