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海外1人旅を計画の方必見!-アメリカ横断バックパッカーを大失敗した話(面白い体験)

こんにちは、Yutaroです。

 

今回は僕の面白い体験談シリーズ。

21歳の時に英語が全く話せないのに思い付きで行った、「アメリカ横断バックパッカーの旅」の話をしたいと思います。

 

結果的には、スマホを盗まれ、ホームシックに耐えられずにアメリカを横断しきる前に帰国したというちょっとダサいお話になります。ただ、この経験があったからこそ、今の僕があります。

 

今はコロナ渦の影響で海外旅行ができない状況が続いていますが、コロナの終息後に旅に行かれる方も多いのではないかと思います。この記事では、僕のアメリカ横断での体験談と失敗談から、海外1人旅に便利なアドバイスをまとめて紹介していきます!

 

 

アメリカ横断1人旅をしようと思った理由

僕が英語が全くできないのにアメリカにバックパッカーに行った理由ですが、単純に友達の影響です。

 

僕が引っ越し屋で働いていた時に、周りも歳が近い子が多かったんです。僕は高卒のフリーターで、周りの若い子は大学生でした。

 

世界一周とかワーホリ、バックパッカーに行く人が多かった引っ越し屋時代

引っ越しの仕事は給料がいいので、大学生でも週末に働くだけでそれなりに稼ぐことができちゃうんです。引っ越しの仕事がメインでも休みの融通が利くので、短期間にガッツリ貯金して長期の旅に行く人がかなり多かったです。

 

僕が20歳くらいの時、周りの同年代の従業員たちが「タイに1人で行った話」や「世界一周に行った話」を聞き、僕も行くことを決めてしまいました。なんか負けている気がしたんですよね。

 

根暗でつまらない自分を変えたくて1人旅を決意

高校卒業後に引っ越し屋で働き始めた僕は、仕事以外での部分(プライベート)が全く充実していませんでした

 

彼女なんて当然いなかったですし、夢を語るような友達もいませんでした。そんな中、毎日のように大学生の飲み会の話や海外旅行の話を聞かされて、嫉妬に似た感情を抱きつつも、彼らに憧れを抱いていたんです。

 

「仕事するだけの毎日」「せっかくの休みも疲れているから1日中ゴロゴロする」そんなツマラナイ自分を変えたかったんですね。英語が全く話せないのに、無謀ながらアメリカへのバックパッカー1人旅を計画してしまいました。

 

このアメリカ横断を期に僕の人生は180度変わり始めます。その人生のターニングポイントをまとめた記事があるので、読んでみてください。

➡ 【人生を180度変えた!?】20代のうちにやっておいて良かった事

 

行き先をアメリカにした理由は、僕の中で海外旅行といえば 「アメリカ」 だったからです。

 

もちろん、東南アジアやヨーロッパも最初は検討しましたが、周りと同じことはしたくなかったのでアメリカに決めました。アメリカに行った人が僕の周りにいなかった。それだけです!

 

【トラブル続き!?】アメリカ横断バックパッカーの旅

さて、とりあえず決まったアメリカ横断の旅。

引っ越し屋の店長に2カ月間の休みを告げ、日本から「アメリカのワシントンDC行きの航空券」と「カナダのトロントから日本に帰国する航空券」を予約しました。

 

予定では、アメリカ大統領のホワイトハウスがあるワシントンDCから旅を始め、ニューヨークなどの主要都市を観光しながら西海岸に向かって横断、シアトルからカナダに入国し、バンクーバー、トロントを観光し日本に帰国というもの。

 

なんとなく行きたい都市だけ決め、泊まる宿や移動方法は旅の途中で決めようと「ほぼノープラン」でした。

 

45リットルのバックパックを購入し、最低限必要な洋服、デジカメ、地球の歩き方アメリカ編と100円ショップで購入した旅行で使えるトラベル英会話の本を詰め込み成田空港へと向かいました。

 

嵐の影響でワシントンDC行きの飛行機がキャンセルに

午前中にアメリカに到着したかった僕は、午前10時発の飛行機で出発。ワクワクしすぎて、分かりもしない洋画を飛行機の中で3本も観てしまいました(笑)

 

10時間を超える空の旅を終え、ワシントンDCへの乗り換えをするためにニューヨークに到着。ただ、この日はすごい雨が降っており、ニューヨークへの乗り換えゲートで待っていたが一向に飛ぶ気配がないんです。

 

出発時刻がどんどん遅れていき、少しずつ不安が募ってきました。

 

空港の英語アナウンスを聞き取れなかったので、周りの人のリアクションを見ながら一喜一憂して待つこと3時間。1つのアナウンスが流れました。

 

僕はアナウンスの内容が一切理解できませんでしたが、周りがどよどよしているは伝わってきました。カウンターにも行列ができ始め、変だと思い掲示板を良く見てみたら”Cancel”の文字が。

 

どうしていいか分からず、とりあえず座って考えることに。

 

カウンターで英語が通じない

いつ飛ぶかも分からないニューヨークの空港で待ち続けること3時間以上、疲れもピークに達してきました。

 

ワシントンDCではホワイトハウスの観光くらいしか予定を立てていなかったため、ニューヨークの空港で降りることを決意。 カウンターに並びニューヨークで降り、荷物を受け取りたい旨を伝えることに。

 

ただ、カウンターのお姉さんが僕の英語を全然理解してくれない

 

僕の英語が何も通じないんです!

 

高校3年間こそ英語赤点でしたが、中学校までは英語が得意な方でした。だから変に自信満々だったのかもしれません。

 

僕の自信は粉々に砕けましたね。

 

英語と日本語が話せる救世主が現れる!?

何を言っても通じないし、日本から持ってきたトラベル英会話の本には「ワシントンDCには行かないで、ニューヨークで降りたいです」なんて載ってないんです。

 

この頃のスマートフォンは今ほどスマートではなく、海外では使い物になりませんでした。

 

僕の後ろには長蛇の列…

5分ほどでしたが、1時間くらいに感じました。

 

どうしようかともがいていたところ、隣のレーンに並んでいたキレイな中国系の女性が「私日本語喋れますよ」と僕の通訳としてカウンターのお姉さんとやり取りをしてくれたんです

 

いやー、本当にかっこよかったですねー。惚れました。今でも忘れないです。

 

僕が英語学習を始めようと思った1番最初のキッカケはもしかしたらこの女性だったのかもしれないですね。それくらいにカッコいいなと思いました。

 

初日からニューヨークで野宿!?

救世主のおかげで何とかニューヨークに着いたのですが、すでに夕方だったこともあり泊まる宿を探すことにしました。

 

スマホはWIFI以外の環境では使い物にならないため、「地球の歩き方・アメリカ編」を頼りに安宿を探して歩き回りましたが、み・つ・か・ら・な・い。本当に見つからないんです。

 

チェルシーという地区に1泊2,000~3,000円で泊まれるバックパッカーホステルがたくさんあるって書いてあるのに、全く見つかりません。

 

2カ月近くあるこの「アメリカ横断1人旅」1泊1万円以上する宿なんかには泊まれるわけがない。あきらめずに歩き回っていたものの、気づいたら夜中の2時を超えていました。

 

無駄に重いバックパックを背負いながら3万歩以上も歩き続けた僕は、もうへとへとです。危ないと知りながらも、ニューヨーク・マンハッタンの公園で野宿することに決めました。初日からもう心が折れかけていました。

 

どこで寝ようかと安全そうな場所を探していたら、黒人の怖そうなホームレスのオジサンに何かを言われたんです。カードなど持っていなかった僕は現金で100万円近く持ち歩いていたこともあり、怖くなった僕は公園を出てやっぱり宿を探すことにしました。

 

クレジットカードを持ってない人はホテルに泊まれない!?

とりあえず安宿はあきらめ、普通のホテルを探すことにしました。

 

普通のホテルはいくつかあるので、そのうちの1つに入ってみたらクレジットカードを持ってないから泊まれない…他のホテルに行けと追い出されました。

 

アメリカはカード社会なため、クレジットカードを持ってない人は信頼されないそうなんです。(10年近く前の話ですが)

 

次のホテルでも同じ理由から泊まることができないと言われましたが、このホテルで「クレジットカードなしでも泊まれるホテル」を紹介してもらいました。

 

その紹介してもらったホテルのカウンターのお姉さんが本当に良い人で、夜中の3時過ぎに到着した僕にすごい親切な対応をしてくれたんです。グーグルの翻訳機能を使いながら、デポジットの説明などをしてくれて何とか初日の宿を見つけることができました。

 

初日はそのホテルで200ドルくらいかかってしまいましたが、次の日以降は安宿をすんなりと見つけることができ、5日間のニューヨーク滞在を満喫しました。

 

乗り放題チケットがない

ニューヨークの次の目的地をナイアガラの滝に決めた僕は、ニューヨークのバス会社「グレイハウンド」に向かいました。

 

バスターミナルで頑張ってチケットを買おうとしてたのですが、何故か3つのカウンターでたらい回しに合うんです。一向にチケットが買えないまま時間だけが過ぎていきました。(3時間はそこにいた気がする)

 

不安になった僕はスターバックスに向かいWI-FIを繋げ調べてみると、僕が買おうとしていた乗り放題チケットが数か月前に廃止になったと書いてありました。

 

「地球の歩き方・アメリカ編」にはグレイハウンドの「乗り放題チケット」を使った旅の仕方が紹介してあり、その乗り放題のチケットを使うことを想定して資金を決めていたのでまさかの展開に…

 

行き先ごとにチケットを買う場合は非にならない程に高額になることに気づき、旅先でお金を使いづらい状態になってしまったんです。

 

それでも、ナイアガラの滝行きのチケットをなんとか買い、向かいました。

ナイアガラの滝は本当に凄かったです。

 

これは、写真では絶対に伝わらない、行かないと分からない良さがあります。機会があったら絶対に行ってください。

 

アトランタで怖いお兄ちゃんたちに絡まれる

無事にナイアガラの滝の観光を終えた僕は、1人旅にも慣れてきてバスターミナルでのやり取りもスムーズになってきていました。

 

次の目的地は1996年にオリンピックの舞台にもなったアトランタです。バスターミナルのカウンターで「あとゅらーんた」「あてょらんーた」と色々試しバスチケットを購入、何とかアトランタに着きました。

 

夜中に到着したのですが、なんとなく自信が付いてきたこともあり、地球の歩き方に乗っていたモーテルに向かい歩き始めました。

 

これが、大失敗でしたね。

 

歩きだして10メートルもたたずに片腕がない黒人のお兄ちゃんに何かをせがまれました。

 

何とか振り切ったら今度は違う兄ちゃんが 「行きたいとこに連れてってやるから金出せ”」的な事言って、ずっと付いてくるんです。この兄ちゃんはしつこかったですね、50メートルくらいは後をついてきました。

 

その後、もう一人の黒人にも絡まれ命の危険を若干感じながらも何とかモーテルに着きました。

 

アトランタの観光自体はスムーズでコカ・コーラの工場見学やオリンピック公園の観光など充実したモノでした。

 

【バス移動】相席のおばさんが太すぎて席に座れない

その後、テキサスに向かうのですが、アトランタからテキサスの10時間以上かかるバス移動がまさに生き地獄でした。

 

夜中のバスに乗って朝方にテキサスに着くスケジュールだったのですが、バスに乗り込んでビックリ。僕の3倍くらい横にでかいおばちゃんがもう座ってたんです。

 

2人掛けのシートだったのですが、僕のシートの半分はもう座られている状態でした。仕方がないのでとりあえず右のお尻だけで座ることに。

 

そんなこんなで始まった10時間右ケツだけ座りながらのバス移動。最初の30分は何とも無かったのですが、途中から右半分のケツに異常な痛みが発生しました。

 

その後2時間は頑張っていましたが、もう無理かと思い始めた頃。神の救いが、、、

 

バスが1回目のトイレ休憩に入りました。

 

その太ったおばちゃんはトイレ休憩でバスから出ていきましたが、僕はトイレ休憩の時間が分からなく、置いて行かれるのが怖かったためそのままバスで待っていました。

 

10分くらいしたらそのおばちゃんが幸せそうにマックの袋を両手に持って帰ってきて、さらなる右ケツ地獄の旅が始まりました。

 

マックのポテトをくれたりとそのおばちゃんはいい人だったのですが、僕の右ケツはまた限界を迎えることに。この頃になると、僕はバス内で右ケツの痛みを左に分散させる為に不審な動きをしたり立ち上がったりしていました。おばちゃんもその様子に気づき心配している様子でした。

 

さらに3時間ほどの地獄を経験したあと、2回目のトイレ休憩に入りました。今回は僕もトイレの限界が来ていたこともあり、急いでトイレに行きすぐ戻ってくるとあのデブのおばちゃんが僕の反対側の席に座っていました

 

どうしたのかなと思いつつも僕の席に戻ると、僕の席に5歳くらいの小さな女の子がちょこんと座っていたんですね。

 

何言っていたのかは理解できなかったのですが、そのおばちゃんと僕の左に座っていた3人の親子が家族のようでおばちゃんが3歳児くらいの小さな子を抱えて座ることでスペースを作り、席を交換してくれたそうなんです。

 

残りの3時間は両ケツをしっかりシートにつけて、快適に移動することができました。

 

その時はケツの痛みからかなんて親切な人たちなんだろうと思って感激してましたが、今思えばもっと早い段階で変われやって感じですよね(笑)

 

スマホ盗難・帰国決意

その後テキサスを観光し、ラスベガス近くのフェニックスに向かいました。フェニックスに着いたのは夜中を過ぎていて、アトランタでの経験から宿探しは次の朝することに。

 

バスターミナルには僕みたいなバックパッカーがたくさんいて、みんな携帯を充電しながら床で寝ているんです。僕も彼らの真似をしてスマホを充電しながらバックパックを枕にして寝たのですが、朝起きたらスマホがなくなっていたんですね。(このブログに当時の写真がないのもそういった理由からです)

 

一瞬頭が真っ白になったのですが、ホームシックも限界に近づいていたこともあり、特に考えることもなく「もう帰ろう」と決めてタクシーに乗り込み近くの空港へ向かいました。

 

帰りの飛行機も取っていたのですが、そんなことはもうどうでもよかったんです。とりあえず、日本に帰りたい。その一心で1番早い飛行機をその場で取り、その日の内に日本に帰国していました。

 

帰りの飛行機代は20万を超えていた気がしますが、もう本当に帰りたかったんです…

 

「トラベル英会話本」に載っている色んな英語表現を自分で組み合わせて、飛行機のチケットを買えました。人間ここまで追いつめられると気持ちで英語も通じるんだなと実感しましたね。

 

そんなこんなで2週間ほどの僕のアメリカ横断の旅はあっさりと終わりを遂げました。ここでは省きましたが、親切な人が本当に多かったです。何度も助けられました。

 

ただ、そうではない人にも何人か出会いました。(英語が理解できなったので確かではないが、そう聞こえました)

 

この経験からそういった人たちが何を言っていたのか理解したく、英語の勉強を始めたんです。今ホスピタリティの大学で勉強をしているのもそれが関係していると思います。

 

帰国後すぐはこの旅に出たことに後悔してましたが、今は行って良かったと心から思っています。

 

僕の失敗から学ぶ、これから海外一人旅をされる方へアドバイス

僕のこの「アメリカ横断1人旅」は完全なるノリで決行しました。

 

英語が高校3年間赤点にも関わらず何故か自信満々で、アメリカの勉強も何もせずに旅に出てしまいました。

 

もちろん、失敗から学ぶことも多いかと思いますが、1人旅には危険がつきものです。何かあってからでは遅いです。

 

僕の失敗を基に、少なくとも「心構え」を持って計画を立てて欲しいです。

 

今回の失敗を通して、知っておけば良かったことが5つあります。

  1. 計画をしっかり立てよう
  2. 英語はある程度話せるようにしておこう
  3. タイやフィリピンなど身近な国から徐々に攻めよう
  4. 期間は短めに
  5. シャイな人でも楽しめるのか

 

順に説明していきますね。

 

1. 計画をしっかり立てよう

しっかりと計画を立てることは大事だとこの失敗経験から習いました。

 

特に今回の旅での失敗点をまとめると、僕のリサーチ不足だったことが多いかと思います。しっかりと調べていれば、初日にニューヨークをさ迷うこともなかったですし、乗り放題のチケットが廃止になったことも事前に知ることができたでしょう。

 

2、3日の海外旅行ほど綿密に計画を立てる必要性はないですが、少なくとも「自分が行きたい都市や国の情報」「交通機関」「治安」については学んでおいたほうがいいです。

 

特に初めてのこととなると何が起きるかも分からないですし、何か起きた時に対応が難しくなります。知っていると対応も変わってくるので、これから1人旅を計画している方は今のうちからプランを立てましょう。

 

2. 英語はある程度話せるようにしておこう

やっぱりその国の言葉を話せないってめちゃくちゃ不便です。

 

英語が公用語の国は世界中に67もあるそうです。英語が話せるだけでこれだけの国で不自由なく生活ができるってことです。

 

凄いことだと思いませんか?

 

僕は小学校高学年まで英語をやっていたので自信満々で挑みましたが、見事に粉砕して帰ってきました。この時の僕は今ほど社交性もなかったため、英語もろくに喋れない状態で誰かに話しかけるのは本当に難しいことだと感じたことは今でも鮮明に覚えています。

 

もちろん親切な人は多いですし、僕の当時の英語力でも十分に楽しむことは出来ましたが、やっぱり大変だった印象が強く残ってしまいます。

 

「きっとこの世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う♪♪♪」なんて歌がありましたが、やっぱり共通言語は英語だなと実感しました

 

「英語なんて喋れないけど、誰とでも友達になれるよ」って人でも1人旅となると変わってきます。英語圏での1人旅を計画している人は、しっかりと英語でコミュニケーションが取れるくらいになってから旅に出ましょう。

 

英語を勉強するなら「英会話上達の完全マップ【英語初心者・中級者・上級者:すべての英語学習者に読んでほしい記事一覧】」を読めばOKです。

 

3. タイやフィリピンなど身近な国から徐々に攻めよう

そもそもタイヤフィリピンなど東南アジアが1人旅に選ばれるのには理由があるからです。

 

今の時代なら簡単に情報が手に入ります。

 

🔍東南アジア バックパッカーと調べればいくらでも情報が出てくるので、他のバックパッカーの方のブログなどを参考にして旅のプランを立てることが可能です。(僕も東南アジアで2カ月間のバックパッカーをしたのでいずれ紹介しますね)

 

また、東南アジアを僕が勧める最大の理由が、英語が苦手でも英語が通じるからです。

 

英語が母国語ではないタイやベトナム、フィリピンでは日本人と同じように第二言語として英語を学びます。そんな彼らは僕ら日本人と似たような英語を話すので、アジア人同士の英語はお互いに伝わりやすいんです。

 

そんな理由から、最初にセブ留学で英語を勉強してからバックパッカー旅に出るのもおすすめです。

 

実際にバックパッカーで世界一周をしている最中にセブ留学に来た生徒さんに会ったこともありますし、留学後にそのままバックパッカーの旅に出た人もいました。

 

フィリピン留学をすることで東南アジアの雰囲気に慣れることが出来ますし、英語を喋る抵抗も少なくなります。気の合う友達を見つけることができれば、「フィリピン留学から一緒にバックパッカーの旅に出る」なんてことも良くあります。

 

【フィリピン・セブ島留学】関連記事はこちらからどうぞ!

 

4. 期間は短めに

初めての1人旅は短めにしておきましょう。僕みたいに「いきなり2カ月間のアメリカ横断」とか「初海外が世界一周」みたいなことは避けた方がいいです。

 

海外で合った日本人のなかで世界一周に行った人たちをたくさん知っていますが、途中で嫌になって帰ってきた人たちもたくさんいます

 

いくら海外旅行が好きだからといってバックパッカーの旅が自分に合っているとは限りません。長期間のバックパッカーの旅となると(使える資金にもよりますが)、汚いホステルに泊まったり、ぎゅうぎゅう詰めのバスで長時間の移動をしなければならない時もあります。

 

僕も海外生活が長いですし、旅行は大好きです。長期間のバックパッカーの旅も何度か行ったことがありますが、バックパッカーの旅は僕には合わないと感じました。

 

楽しいのでまた行くかもしれませんが、行くたびにちょっとだけ後悔するんですよね。こういったことは実際に体験しないと分からないところです。

 

オーストラリアのワーホリでもホームシックになり1年経たずに帰る人も多いです。初めての1人旅は1週間~2週間くらいの短めなものにしておきましょう。

 

5. シャイな人でも楽しめます!

社交性がない人だと旅自体はそんなに楽しめないと僕は思います。ただ、行く価値は十分にあります。

 

1人旅となると旅先での出会いが旅の思い出を作ります。

 

社交的で誰とでも仲良くなれる人は、バックパッカー宿などで簡単に友達が作れます。一緒に観光をしたり、ご飯に行くことで楽しい思い出がたくさんできると思います。

 

内向的な人はバックパッカー宿などでも人に声を掛けづらいので、1人で観光することがメインになります。1人で観光することが好きな人であれば問題ないと思いますが、それでも長い旅の中だと寂しく感じるものです。

 

僕も内向的な性格から自分から人に話しかけることはほとんどありませんでした。その結果、この「アメリカ横断1人旅」は大失敗に終わりましたが、この経験を通して僕は少しづつ変わっていきました。

 

今の僕があるのは確実にこのアメリカ横断の大失敗があったからです。

 

むしろ、シャイな人で「そんなシャイな自分を変えたい」と思っている方がいましたら、絶対にバックパッカーの旅はおすすめです。1週間だけでも価値観や人生観がガラッと変わると思います。

 

まとめ

いかがでしょうか。

今回は僕のアメリカ横断失敗の話にお付き合いありがとうございました。

 

トラブル続きの旅って旅行中はなるべく避けたいモノですが、後から見返してみると意外と面白いですよね。こうやって、笑い話にできるのもこの経験があったからです。

 

仮に、このバックパッカーの旅が全部予定通りにスムーズに行っていたら「英語を勉強したい」なんて思ってなかったはずです。日本に帰国後は「なんでこんなバカなことしたんだろ」と後悔していましたが、今はノリで行って良かったと心から思ってます。

 

旅行に限らずですが、僕はトラブルに巻き込まれる事が非常に多いです。運が良いのか悪いのか分かりませんが、そんな話がたくさんあるのでその話もいずれしたいと思います。

 

他の面白い体験談はこちら

 

人生って本当に何があるかは分からないですよね?

 

この旅に出ていなかったら、もしかしたら未だに引っ越し屋でフリーターをしていたかもしれません。

 

自分の人生に満足してない人なんかはちょっと気休め程度に旅に出るのもいいかと思いますよ。自分が本当にやりたいことが見つかるかも。

 

質問や感想等ございましたら下のコメント欄、もしくはツイッターまでお願いします。

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