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【ローカルジョブは簡単に見つかる】オーストラリアワーホリで仕事の探し方と履歴書の書き方

「オーストラリアで仕事探しってどうすればいいの?」

 

学生の方もそうですが、オーストラリアにワーキングホリデー(ワーホリ)で来られる方も難しいと感じる所ではないでしょうか。

 

英語に対して苦手意識を持っている人は、ジャパニーズレストラン(ジャパレス)で働く人が多いんです。「ローカルの仕事を見つけたい」と思っているのですが、住みやすい環境から抜け出せずに最後までジャパレスでワーホリを終えてしまう人も多いですね。

 

ワーホリと学生ビザで合計4年以上オーストラリアに住んでいる僕が「オーストラリアで仕事を見つける方法」をご紹介したいと思います。

 

この記事を読むと分かること

  •  オーストラリアの仕事探しに役立つ履歴書とカバーレターの書き方
  • オーストラリアで最も使われている仕事探しのサイト
  • 英語が苦手でもできるローカルジョブ一覧(給料・求められる英語レベル・仕事内容)

 

ローカルジョブの仕事をゲットできれば、毎日の生活の中で英語がぐんぐん伸びていきますし、何より給料が格段に良いです。1年と限られた時間を無駄にしないように、しっかりとオーストラリアでの仕事の探し方などを理解しておきましょう!

 

 

渡豪前にビザの種類を確認

オーストラリアで仕事をする権利が与えられているビザには限りがあります。

 

オーストラリアに初めて来られる方は観光ビザ、学生ビザ、ワーキングホリデービザを利用して来られる方がほとんどです。*その他にもパートナービザやスポンサーシップビザを含めたくさんのビザがありますが、そちらで来られる方は仕事探しに困っている人はいないと思うので、今回は省かせてもらいます。

 

観光ビザ

【サブクラス601 ETA】:3ヶ月までの滞在が許されており、語学留学に通うことも可能であるが、アルバイトを含め働くことはできません

 

【サブクラス600 訪問ビザ】:ETAと似たような観光専用のビザですが、最大で12か月の滞在が可能です。学校に通うことができますが、就労することはETA同様できません

 

学生ビザ

【サブクラス500】:今僕が使っているのがこの学生ビザになります。オーストラリアの大学や専門学校に通う方はほぼ100%このビザを利用し、最大で5年間の滞在が可能です。

 

就労は2週間で40時間まで可能です。(コロナの影響でサービス業に携わっている学生は就労時間の制限が【今だけ】一時的になくなっています)

 

長期滞在したい方は週に数日だけの学校に通いながら制限ギリギリまで働いたり、違法なキャッシュハンドの仕事をしている方が多いです。ジャパレスの仕事の多くがキャッシュハンドの為、税金を払わなくても良いという良さだけを見て働いている人も多いんです。

 

ワーキングホリデービザ

【サブクラス417】:ワーホリビザとも省略されることも多い1番人気の高いビザではないでしょうか?

 

基本的にルールは無いです。語学学校に通うこともできますし、働くことも可能です。むしろ、働くことをメインでワーホリに行かれる方のが多いかもしれないですね。

 

同一の雇用主の元では6か月以上の就労が許されていませんが、学生ビザとは違い就労時間に制限なく働くことが可能です。30歳未満の方しか利用ができない所がネックですが、1番自由に好きなことができるビザになります。

 

ファームや採鉱などオーストラリア政府指定の地域で88日間以上の労働をすることで2年目のワーキングホリデービザを取得することができます。さらに、2年目のワーホリで6か月以上同じ条件をクリアした場合は3年目のワーホリビザが下りるため、最大で3年間オーストラリアで好きなことができます。

 

【ワーホリで1,000万円貯金する方法はこちら】➡ 【オーストラリアンドリーム!?】ワーホリで1000万円貯める方法

【ワーホリの魅力を語った記事はこちら】➡ 人生観が変わる!?-英語が話せなくてもワーホリに行くべき理由

 

観光ビザでオーストラリアに来られる方は残念ながら働くことはできません。学生ビザとワーキングホリデービザを取得した方のみ働く権限が与えられるということになります。なお、コロナの影響で各ビザの内容にも色々と変動がありましたので、オーストラリア政府のウェブサイトを随時チェックするようにしてください。

 

履歴書とカバーレターの書き方

日本と同じようにオーストラリアでもResume(履歴書)と応募企業で働きたい理由等を示したCover letter(カバーレター)が必要になります。

 

僕の通うオーストラリアの大学では履歴書とカバーレターを書く授業が必須であるくらい重要な工程になります。オーストラリアの大学で習った書き方を紹介したいと思います。

 

Resume(履歴書)

参考程度にですが、僕の履歴書を貼っておきます。

 

僕の履歴書は、Canvaという無料のポスターやドキュメントを作成できるとても便利なサイトで作りました。僕のアイキャッチ画像なんかもCanvaを使って作っていますし、ツイッターやインスタグラムの投稿も作れちゃいます。

 

基本的に個人情報〈名前、電話番号、メールアドレス、住所〉を1番上に来るように作成します。自分の顔写真はあってもなくてもどちらでも構いません。また、カラーも白黒の方がシンプルで見やすいという人も多いので好みでいいでしょう。

 

その後に自分のスキルや学歴、職歴を書きます。ワーホリで仕事探しをする方は、日本での職歴とは全く違った仕事に応募することになると思うので、そこまで気にしなくても大丈夫です。ちなみに、書く順番が日本の履歴書とは逆で新しいモノから順に書いていくので注意してください。

 

僕なんかは10年の職歴+学校で習った経験もあるので履歴書は2枚あります。ただ、それはホテルで働いた経験が少ないから詰め込んでいるだけであって、応募する仕事と関係のない職歴であれば書く必要はありません

最後にReferenceという自分の履歴書等に嘘がないかの確認ができる人2人程度の情報(職業、電話番号、メールアドレス)を書いて終わりです。前職のマネージャー、もしくはそれ同等のポジションの人が多いです。

 

仕事面接に合格したら採用担当からReferenceに電話、もしくはメールで質問が届きます。ワーホリでの仕事探しだとReferenceのチェックはないと思いますが、一応頭に入れておいた方が無難かと思います。

 

Cover letter(カバーレター)

カバーレターは競争の激しい職に就く場合にのみ必要になってきますので、ワーホリや語学学校に通っている間に就くカフェやレストランの仕事であれば僕は必要がないと考えています。

 

ただ、もちろん面接前にしっかりと自分をアピールできるいい機会になりますし、のちにステップアップを考えている方は今のうちに用意しておいて損することはないでしょう。

カバーレターも上から名前、メールアドレス、電話番号、住所と書いていき、応募する日の日付、応募企業の名前、応募企業の住所を書きます。

 

手紙の書き始めは Dear 〇〇〇〇. と採用係のマネージャーの名前が分かる場合は名前を入れてください。調べても分からない場合は”Dear hiring manager”で問題ありません。

 

手紙の内容は「どのポジションに応募したいか」「なぜ自分がそのポジションにふさわしいのか」「応募企業の情報(どこに惹かれて応募したのか)」「自分のアピールポイント」をまとめて短く書いてください。

 

ワード1ページで収まる程度で十分です。あまり長々と書いても読み手が飽きてしまうだけなので要点だけまとめるようにしましょう。めんどくさい方はテンプレートをインターネットで見つけて、会社名と要点だけ変える方法でもいいかと思います。

 

オーストラリアで仕事探し

「オーストラリア ワーホリ 仕事 探し方」で検索したことのある人であれば分かると思いますが、オーストラリアでは履歴書を持って自分を売り込む方法が有名です。

 

僕がワーホリをしていた2015年の頃は履歴書を手配りして仕事探しをする習慣がまだ残っていたので、僕もやったことがあります。実際に今でもそれをやっている人は多いですが、非常に効率が悪いのでインターネットを使いましょう!

 

今は何でもオンラインでできる便利な時代です。便利な仕事探しのサイトを紹介しますね。

 

1. Seek

Seekはオーストラリアで仕事を探す際に必ず利用するべきサイトです。

 

基本的にはローカルな仕事のみの情報が載っていて、気に入る仕事があったらApplyするだけでとても簡単です。

 

メンバー登録をしなければいけないので、セットアップ作業に多少時間がかかりますが、その後は一気に応募することが可能ですので、仕事は簡単に見つかりますよ。

 

僕がワーホリで仕事探しをした時は、Seekを使って20個以上の仕事に応募しました。1週間も経たずに5つの会社からオファーが来てたので、仕事を選ばなければローカルの仕事も簡単に見つかります。

 

2. Indeed

Indeedは日本でも利用されたことのある人は多いんじゃないでしょうか?

 

Seekと似たローカルの仕事がたくさん載っているサイトで、Seek同様に使い勝手がいいです。

 

3. Gumtree

Gumtreeは仕事探しだけでなくモノを売買したり、部屋の貸し出しをしたりと利用価値の非常に高いサイトになります。僕はワーホリ時にGumtreeを利用して、生活費の高いパースで1週間150ドルのシングルルームを見つけることができました。

 

仕事はローカルの仕事のみに関わらず、キャッシュハンドの仕事を紹介していたりもするので学生で来ている人にはおすすめですね。*応募する会社と直に連絡できるため、オーストラリアの最低賃金より低い賃金で雇う会社もあります。使い方には気をつけてください。

 

4. Jora

SeekやIndeedに似たサイトです。簡単にローカルの仕事を見つけることが可能ですが、Seekと変わりがなくほとんど同じ募集内容が載っています。

 

Seekを使っているならJoraを使う必要性は少ないかと僕は思います。

 

5. Linkedin / Facebook

LinkedInはFacebookの職歴バージョンといった感じのSNSです。日本でLinkedInを使っている人は割と少ないと思いますが、オーストラリアでは多くの人がFacebookやInstagramを利用する感覚で利用しています。

 

Facebookでは普段の生活の様子などを上げることが多いですが、LinkedInでは仕事でどんな成功を収めたかなどを投稿する人が多く、キャリアを積むには人との繋がりが大事になりますのでLinkedInもとても大切なプラットフォームの1つになります。

 

LinkedInの中で仕事の募集をしていたり、プロフィールを見た企業が仕事のオファーをしに来ることもあるので、いい仕事に就ける可能性は非常に高いです。実際に僕の友達はアラブの7ツ星のホテルからオファーを貰い、今そこで働いています。

 

同様にFacebookでも色んなグループで仕事を探していますね。

 

英語に自信のない方であれば、Facebookの日本人コミュニティを利用して仕事を紹介してもらうのも1つの方法かと思います。英語上達が1番の目標であれば、外国人のコミュニティに飛び込んでみるのもアリかと思いますよ。

 

どのサイトを利用しても応募企業から直接電話が来て、面接という流れになります。

6. Airtasker

Airtaskerは他の仕事探しサイトとは少し違います。

 

Airtaskerでは仕事の依頼主にもなれますし、仕事を請け負うことも可能です。やって欲しいことがあればAirtaskerを通じて仕事を依頼することができ、その仕事を時間がある人がやり、その報酬を貰うというものです。

 

例えば、庭に生えてる草を刈りたいけど、自分でやる時間がない場合。Airtaskerに【仕事時間:2時間程度 報酬:100ドル】で仕事を募集することができます。その仕事をAirtaskerで見つけた人が依頼主と契約をし、遂行することで100ドルの収入を得ることができます。

 

フルタイムやパートタイムと違い、毎日違うことをするので飽きにくいですし、報酬もかなり高額なものが多いのが特徴です。

 

留学エージェントを使用する

自分で探すのと比べてしまうとかなりの初期費用がかかってしまいますが、留学エージェントを使うことは全然アリです。僕がワーホリでオーストラリアに初めて来た時は何の知識もなかったので、留学エージェントを利用しました。

 

僕が利用したのはMyStageというオーストラリアの留学エージェントです。このMyStageのワーホリプログラムの1つである有給インターンシップを利用したのですが、かかった費用は1,200ドル(約10万円)

 

いきなり10万円の出費は大きいと思うかも知れないですが、この有給インターンシップは本当に稼げます

僕はハミルトン島というリゾートアイランドでPublic Area Cleaner(清掃員)として5カ月間働きましたが、この期間で100万円以上を貯金しました。開始時の出費10万円は大きいですが、ほとんどの仕事がフルタイムでガッツリ働けます。

 

さらに、多くの仕事がリゾート地にあります。毎日がバカンス気分で半年で100万円も貯金できるであれば、10万円くらいは小さな投資ですよね?

 

ハズレ仕事も多いので運任せになることも

ワーホリで留学エージェントを使うことは僕はアリだと考えています。ただ、ハズレも多くあるので運任せなところもあるんです

 

オーストラリアの大学近くのホテルでアルバイトをしていたのですが、そこで偶然にも同い年の日本人が働きに来たんです。ブルーマウンテンズという山の中にある古いホテルだったこともあり、日本人が来たこと自体にビックリしたので良く覚えています。

 

僕は週末しか働いていなかったので会う機会が少なかったのですが、彼に聞いたらまさかのMyStage経由でした。

 

僕もそのホテルで働いていましたが、決して10万円も払って働くようなホテルではないです。学校から近いホテルがそこしかなかったので、働いていただけです。

 

彼はハウスキーパーとして働いていましたが、コロナの影響もあり週に20時間ほどしかシフトを貰えてませんでした。また、ホテルの周りに住む環境がないので、毎日往復4時間以上かけてシドニーから通っていましたね。

 

本人は「英語ができないからしょうがない」と言っていましたが、10万円も支払ってあのホテルを紹介されるのは正直ないです。

 

僕は留学エージェントを利用して本当に良かったと思っていますが、そう思ってない人も結構多いです。僕はセカンドビザを使ってハミルトン島に戻ったくらい好きでしたが、ハミルトン島に到着して2週間も経たずにシドニーに逃げて行った女の子も知っています。

 

ブルーマウンテンズのホテルをMyStageが斡旋していたことはかなりショックでしたが、コロナ渦で仕事も少なかったことを考慮すれば仕様がないんですかね。他にも残念な話は良く聞くので運任せでも良いという方にはおすすめです!

 

友達に紹介してもらう

最後になりますが、なんだかんだで友達に紹介してもらうのが1番簡単で確実に待遇の良い仕事をゲットできる方法です。

 

過去にワーホリ経験のある友達がいたら、聞いてみてください。未だに仲が良くて、ワーホリ時代の仕事を紹介してもらえる可能性も高いです。

 

語学学校に通う予定があるのであれば、学校が始まって仲良くなった友達に聞いてみましょう。ファームで働く予定であれば、ファームの仲間に聞いてみると前の仕事など簡単に紹介してもらえることが多いです。

 

ワーホリでおすすめの職種ランキング

オーストラリアでワーホリとなると最長で3年間の滞在が可能です。そうなると、どんな仕事に就けるかでオーストラリア生活の充実度は180度変わってきますよね?

 

英語圏のオーストラリアで働くチャンスなので、英語上達が目的の方にはローカルの仕事をゲットしてほしいです。英語のレベルによっても就ける仕事が変わってきますので、英語が苦手な方でも就ける仕事から紹介していきますね。

 

1. クリーナー・清掃の仕事

【求められる英語レベル】:初級

基本的に黙々と掃除をするだけなので、英語レベルに関係なく誰でもできる仕事内容です。

 

【仕事内容】

僕もMyStateに紹介してもらったハミルトン島での仕事が、Public Area Cleanerという公共の掃除をする仕事でした。

 

基本的な仕事内容はトイレの清掃や公共エリアの清掃で1人で任されて仕事をすることが多いです。ハミルトン島や大きいホテルの場合は2~3人のチームを組んで回ることが多いので、オーストラリア人とチームを組むことができれば英会話の良い練習になります。

 

1人で回る場合は誰にも監視されないので、さぼり放題です。僕はサボっている時に友達と英語で話しまくったり、英語アプリのMikanをひたすらやっていました。

 

自分のペースでゆっくりできるので、急かされたくないって人にはおすすめの仕事です。ただ、すごい暇を持て余すので忙しい環境が好きな人には合わないと思います。

 

【給料】

時給は働く都市によって変わってきますが、パートタイムだと最低時給の20.33ドル、カジュアルだと25ドル~です。土曜日は1.25倍、日曜日は1.5倍、祝日には2倍以上の時給になることがほとんどです。(オーストラリアのほとんどの仕事で採用されているルールですが、リゾートアイランドの仕事には当てはまりません)

 

仕事量と給料の比率でみるとおすすめの仕事ですが、やはりこういった仕事は英語が苦手な日本人が集まりやすいです。

オーストラリア人も多く働いていますが、英語環境を作るという点ではそれなりの努力が必要になってきます。

 

2. キッチンハンド・皿洗い

【求められる英語レベル】:初級

キッチンでの単純作業になりますので、英語を話せる必要性はありません。

 

【仕事内容】

レストランでの皿洗いや野菜のカット、シェフの雑用係です。ひたすらキャベツをカットしたり、シェフの指示に従ってキッチンの中で作業をします。

 

忙しいレストランでは完全に分かれて仕事をすることが多いですが、小さなレストランでは皿洗いとキッチンハンドの両方をすることもあります。

 

慣れてしまえば女性の方でもできますが、力仕事になるので男性が多いですね。キッチン仲間と仲良くなれれば仕事自体は楽しめると思いますが、結構な確率で残念なシェフに当たることが多いのですぐに辞めてしまう人が多いのも現実です。

 

【給料】

時給は清掃員と同じで、20~30ドルです。

 

ワーホリで1,000万円貯める方法を書いた記事」でも紹介しましたが、キッチンで働くメリットは食費がかからないことです。

 

オーストラリアは娯楽費にお金がかかり、マクドナルドでさえも1人で2,000円以上使うことも珍しくないです。キッチンのまかないで食費を抑えられれば相当な額を貯金することが可能ですし、レストラン業は常に忙しいのでシフトもたくさん貰えます。

 

3. 農業(ファームジョブ)

【求められる英語レベル】:初級

基本的に喋ることなく、黙々と肉体労働をすることになるので英語力は関係ありません。ただ、ケアンズなどヨーロッパ系の人に人気のあるファームで働く場合は、コミュニケーションを取るという意味である程度の英語力が必要になってきます。

 

オーストラリアのファームジョブで働いていた時に出会った日本人は英語力がほぼ0でした。それでも笑顔とコミュニケーションを取ろうという姿勢だけでファームで大人気だったので、ファームで働きながら英語力を伸ばすくらいの感覚でも十分だと思います。

 

ちなみに、彼のことを他の記事で紹介しているので、気になる方はそちらも読んでみてください。

➡ 【ワーホリで出会う日本人は変な人が多い!?】初めて顔を殴られた話

 

【仕事内容】

ファームの仕事は野菜や果物のピッキングやファームの世話をする仕事ですね。セカンドやサードビザを取る予定の人は1番簡単にビザ取得ができるので、ファームで働く日本人は本当に多いです。

 

ファームでの仕事は日中に気温がぐっと上がることから、早朝5時など早い時間から始まりお昼前に終わることが多いです。また、ファームジョブは野菜や果物の育ち具合で仕事量が決まるので、忙しいシーズン中は基本的に休みはありません。(疲労がたまり仕事に行けない場合のみ休むイメージ)

 

仕事は肉体労働なので引越し屋だった僕でもキツイと感じるほどでしたが、華奢な女性も多く働いていて、慣れてしまえば楽しんでやっている人が多いですね。

 

僕は仕事は嫌いでしたが、みんなと一緒に住む毎日が本当に楽しかったです。4か月のファーム生活があっという間に過ぎていきました。

 

【給料】

給料はファームによって様々です。時給のところであれば15~30ドルくらいですかね。

 

アジア人経営のファームは時給が低い傾向で、オーストラリア人経営のファームは比較的に高いです。ただ、時給が高い場合は家賃も高い傾向にあるので、働く前に確認した方がいいでしょう。

 

歩合制の場合は自分で収穫した分のみが給料として振り込まれるので、体力に自信のある方にはファームジョブはおすすめです。

 

例えば、トマト1バケツ5ドルの場合、1日で10バケツ収穫した場合は50ドル稼ぐことができます。収穫が早い人は1日で300ドル以上稼げる人もいるのでファームですごい稼ぐ人もいますが、大体の人は50~150ドルくらいだと思います。

 

外国人が多いファームに行けば英語を話す機会も多いですが、日本人ばかりのファームも多いので目的に合わせてしっかりと調べておきましょう。また、ファーム生活が始まってから悪質だと感づいた際は逃げ出しちゃった方が無難ですよ。

 

4. ハウスキーピング

【求められる英語レベル】:初級~中級

ゲストとの接触は比較的に少ないので英語力はそこまで必要ありません。ただ、ルームサービスや廊下でゲストと軽く話す機会があるので、ある程度のコミュニケーションが取れるくらいの英語力は必要です。

 

大きなホテルであればタブレットや電話でマネージャーと意思の疎通をする必要もあるので、最低限なんとなく言っていることは理解できないと難しく感じるかも知れません。

 

【仕事内容】

ハウスキーピングはホテルの部屋の掃除やベッドメイキングなどのサービスをする仕事です。クリーナーの仕事と似たところがあり、高い英語のスキルは求められないですが、体力にさえ自信があれば誰でもできる仕事になります。

 

ハウスキーピングの仕事をするためにはRSAというお酒を扱える資格を取る必要があったり、しっかりとトレーニングを受ける可能性があるので経験がないとあまり採用されにくいです。

 

大きいホテルでは2人チームでやることが多いですが、ほとんど1人で作業することが多いので、英語を話す機会はかなり少ないです。ハウスキーピングで英語は伸びませんが、英語ができなくてもできるローカルジョブの1つなのでおすすめですよ。

 

【給料】

給料は20~30ドル。フルタイムで働ければ十分に稼げますが、ほとんどがパートタイムかカジュアルです。

 

ハウスキーピングはその日のスケジュールを終えてしまえばやることがないので、1日に6時間くらいが平均的な作業時間になるかと思います。ガッツリは稼げないですが、他の仕事と並行して行うのもアリですね。

 

5. チャイルドケア・ベビーシッター

【求められる英語レベル】:初級~中級

子供の世話をする仕事になるので、仕事中にそこまで高い英語力は必要ないです。ただ、子供の面倒を見るという仕事柄、責任がかかります。お客さんと英語でしっかりと意思疎通ができるレベルの英語力は必要になります。

 

【仕事内容】

お客さんが仕事や用事で家を空けている際に子供の世話をする仕事で、場合によっては掃除や料理を頼まれることもあります。

 

しっかりとした会社で働くのであればスキルやディプロマが必要になりますが、ベビーシッター程度であればブルーカードという簡単に取れる資格のみで働くことができます。特にGumtreeやAirtaskerのようなサイトでは一般の人でベビーシッターを探していることもあり、仕事が見つけやすいかと思います。

 

【給料】

基本的にカジュアルでの採用が多いので時給も比較的に高くなり、給料は25~40ドルとちょっと高めです。ただ、週で働く時間に限りがあるので稼ぐことは難しいです。

 

子供が好きで空いた時間などでやる分にはいいかと思います。メインでやるとなると資格を取って…学校に行って…となるので、割と大変かと思います。

 

6. ウェイター・ウェイトレス・イベントスタッフ

【求められる英語レベル】:中級~上級

レストランでの客対応が必要になってくるので、英語で注文が取れるくらいの英語力がなければ働くことはできません。ただ、仕事内容によっては英語がそこまで話せなくてもできます。

 

高級レストランなどはかなり高レベルな英語力が必要となりますので、英語に自信がある人にはおすすめです。

 

【仕事内容】

レストランやカフェで注文を取ったり、料理のサーブをします。レストランによってはレジの対応もする場合があります。

 

英語力が低い人はフードランナーといって、ひたすらキッチンとお客さんのテーブルを往復する仕事から始めることが多いです。ビュッフェスタイルであれば、使った皿の回収とテーブル清掃など簡単な内容が多いです。

 

カフェであれば、サンドイッチをメインで作りながらレジ対応といった仕事内容になるので、マルチタスクのスキルも必要になりますね。

 

イベントスタッフはウェディングの準備や片付けになるので、指示していることさえ理解できれば単純な体力仕事になります。イベント中もドリンクを持って回ったり、料理を出すだけなので高度な英語は必要ないです。

 

【給料】

時給は20~25ドルと低めです。イベントスタッフやカフェはカジュアルでの就労が多いので25~30ドル近くが多いです。

 

キッチンで働くほどお金を貯めることはできませんが、チップを貰う機会が多いので副収入がありますね。ワーホリでお金を貯めたい方にはおすすめの職業になります。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はオーストラリアで仕事の探し方から履歴書とカバーレターの書き方まで紹介しました。ワーホリで来られる日本人の英語レベルに合った仕事を厳選したので、ローカルジョブを探している方には挑戦しやすい仕事ばかりだと思います。

 

英語は使えば使うほどに成長していきます。なので、ある程度英語に自信がある人は思い切ってサービス業に挑戦してみてください。レセプション、エンジニアリング、ウーバードライバーなども英語力さえあれば何でもできます。

 

テニスが得意な友達はテニスを教えていたり、ピアノが得意の友達はピアノを教えていたりと英語が苦手でもできる職種は意外とたくさんあるんですよ。

 

最近はコロナの影響もあり仕事が見つかりにくい状態が続いていますが、仕事自体はいっぱいあるので、何とかして自分で仕事を見つけたい人は今回紹介した求人情報サイトを利用してみてください。

 

日本のエージェントも初期費用はかかりますが、仕事探しにかかる手間や時間を考慮すると安いのでそちらを利用する方法もいいと思います。

 

質問や感想等ございましたら下のコメント欄、もしくはツイッターまでお願いします。

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