コンテンツへスキップ

【日本にいながら英語上達】英語環境を作る8つのやり方と継続のコツ

こんにちは、Yutaroです。

 

海外留学やワーホリに行きたくても仕事が忙しかったり、コロナの影響で簡単に行動ができない人も多いかと思います。「海外留学経験なしで英語はできるようにならない」そんな偏見を持っている方もいるのではないでしょうか?

 

この記事では「日本にいながら英語環境」を作る8つのやり方やコツを伝授したいと思います!もちろん、海外に住んでいる方にも試して欲しい内容となっています。

 

この記事を書いた僕は高校時代3年間英語赤点でしたが、22歳で英語学習を開始し30歳となった今はオーストラリアのホテルでフロント業務に就いています。25歳でワーホリから帰国後に1年間日本に住んでいたのですが、完璧な英語環境を作ることに成功し1年後にはTOEICの模擬テストで920点を取ることができました。

 

 

日本人が英語学習を頑張っても流暢に話せない理由

フィリピンやアメリカへの語学留学やワーキングホリデーを使って海外生活をしたことがある人なら一度は言われたことがある「英語ペラペラになったでしょ?」とう決まり文句。でも、現実はそんなに甘くないです。ほとんどの留学経験者が英語上達を感じることなく日本に帰国します。

 

日本で頑張って英語を勉強している人も多いですが、英語を流暢に話せる人は一握りしかいません。ここでは、その辺の疑問について解説していきますね。

 

海外生活が長くても英語が話せないわけ

「アメリカで語学留学をしたのに英語が全然できない…」

「ワーホリでカナダに2年住んでたのに英語が話せない…」

 

海外経験が長いのに英語が流暢に話せない人って結構多いんです。僕の妹は3年以上カナダ人の彼氏と同棲していましたが、英語はろくに話せません。

 

理由は簡単で「英語環境に身を置いていると勘違いしているから」です。

 

ワーホリやフィリピン留学を利用して語学留学をする人は多いですが、海外に住んでいるから英語環境に身を置いている訳ではありません。いくら英語を母国語とするオーストラリアやアメリカに長期間住んでいても、日本語を使って生活をしていれば英語力が向上するわけがないですよね?

 

海外に住めば英語がペラペラになると思い込んだ状態で留学に来る人が多いので、留学中に自ら英語学習をする人は少ないです。さらに、英語に苦手意識がある人がほとんどなので、英語を話す機会があっても日本語を話せる環境を無意識のうちに探してしまうんです。

 

僕の妹が英語を話せないのもそういった理由が主な原因です。僕の妹はカナダ人の彼氏と3年間も同棲していましたが、普段の生活は単語を並べる程度の英会話で満足していたそうです。さらに、カナダ人の彼氏が日本語に興味があり、英語での会話があまり必要なかったそうなんです。

 

「海外に住んでいるから」「外国人の恋人がいるから」といったアドバンテージがあると英語環境にいると勘違いしてしまいます。結果的に、英語を話す努力や勉強が疎かになり「海外に住んでいるのに英語ができない」となってしまうんです。

 

日本で英語が話せるようにならないわけ

日本で英語学習を頑張っている人は多いです。ただ残念なことに、英語を流暢に話せる人はほとんどいません。毎日1時間以上も英語を勉強していても効果を感じないと辞めてしまう人が多いんですよね。

 

毎日英語を勉強しているのに英語が話せない訳は単純に「英語に触れる時間が圧倒的に少ないから」です。

 

日本で英語学習歴が3年の人でも、1日の英語学習時間が1時間では1日のほとんどを日本語を使って生活していることになります。英語は言語なので、使わなければ使いこなせるようにはなりません。英語を毎日勉強していても全然足りていないんです。

 

英語習得に必要な勉強時間は3,000時間!?

英語習得にかかる勉強時間は3,000時間と言われていますが、日本の英語教育では500~1,000時間ほどしか学校で英語を学びません。特に英語嫌いな日本人が学校で真面目に英語を勉強しているとも考えられないので、実際はもっと少ないと思います。

 

3,000時間ですよ!

3,000時間もの英語学習時間を確保することができますか?

 

仮に毎日1時間の英語学習を3年間継続できたとしても、約1,000時間ほどです。セオリー通りなら「9年間は1時間の英語学習を毎日やらないといけない」ということになりますね。無理じゃないですか?

 

勉強好きな人であれば苦じゃないと思いますが、僕には無理です。

 

1日に4時間も英語学習に時間を当てることができれば話は別ですが、社会人は忙しいので2時間が限度だと思います。付き合いでの飲み会があったり、恋人や友達と遊んだりしていれば英語学習を毎日やることすら難しいですよね?だから、日本に住んでいると英語は伸びにくいんです。

 

英語環境を作るメリット

上記で「海外留学をしても英語が話せるようにならない理由」と「日本で英会話が上達しない理由」を紹介しましたが、お互いに共通していることが「英語に触れる時間の少なさ」です。

 

英語ができるようになるためには4つのスキルをバランスよく鍛える必要があります。「スピーキング」「リスニング」「ライティング」「リーディング」ですね。

 

日本で頑張って毎日英語を勉強していても、英単語を覚えたり英文法の勉強しかしていなければ「リーディング」しかできるようになりません。逆に海外に住んでいて英語に触れる時間があっても、自ら英語学習をしなければ「リスニング」と「スピーキング」がちょっとできるようになる程度しか成長しないでしょう。

 

英語環境を作れば英語に触れる時間が格段に増える

英語環境を作るということは、24時間どんな状況でも英語に触れられる時間を作るということです。朝起きた瞬間から寝る直前まで英語に触れる時間を作ることで、英語を勉強していない時間でも4つのスキルをバランスよく鍛えることができるので、全体的な英語力の向上が期待できるんです!

 

「日本に住んでいたら英語環境なんて作れないよ」という方のために、この記事の後半で日本に居ながら英語環境を作るやり方とコツを紹介するので最後までお付き合いください。

 

英語環境を作れば英語脳が鍛えられる

英語環境を作ることで得られる効果やメリットはたくさんありますが、1番の理由が「英語脳を鍛えられるから」です。

 

英語脳を鍛えるメリットややり方は「【英語ペラペラになる最短の方法】英語脳を鍛えるメリット・デメリットを徹底解説」で詳しく解説しているので読んでほしいですが、英語脳を鍛えると日本語を使わずに英語でやり取りができるようになります。

 

日本に住んでいても英語環境を作り出すことで、普段の生活で英語を使うようになります。そうなると、英語を使って生活することが当たり前になるので、英語を英語で理解できるようになっちゃうんです。子供が自然に言葉を覚えていくのと同じ原理ですね。

 

では、そんな夢のような英語環境の作り方を紹介したいと思います。ただ、いきなり「24時間英語だけの生活」のようにハードルを上げてしまうと継続が困難になってしまうので、初級編と上級編の2つに分けてやり方とコツを解説していきますね。

 

英語環境を作る方法【初級編】

「英語環境を作る」と聞くと難しく考えてしまう方が多いかと思いますが、いきなり全てを英語環境にする必要性はありません。むしろ、身近なモノから少しづつ英語環境に変えていった方が効果的です。

 

1日の生活の中で1番関わる時間が多いものは何ですか?

まずはそこから変えていきましょう。

 

1. スマホ・パソコンの設定を英語にする

1日に少なくとも1回は使用するモノと言えば何ですか?

 

僕の場合は、スマホとパソコンです。

 

スマホやパソコンは今の時代なければ生きていけない必需品ですね。このUnagiブログもパソコンで書いていますし、大学の授業も今はオンラインなので毎日パソコンやスマホとにらめっこです。

 

まずは、設定を日本語から英語に変えましょう

 

最初は戸惑うと思います。ただ、設定に使われている英単語が読めなくても、何が何を指しているかは感覚で分かるので問題ありません。気づいたら何の問題もなく使いこなせるようになっています。

 

小さなことですが、毎日の中で英語を使う習慣を付けることはとても重要です。こういったステップを通して、ちょっとずつ英語環境に慣れていくんです。

 

2. 海外セレブをフォローする

スマホの設定を英語に変えたついでにインスタやツイッターで海外セレブをフォローしてみましょう!

 

若者がインスタグラム含むSNSに費やす時間は1日3時間を超えているそうです。1日3時間も好きな海外セレブの投稿を読んでいたら英語が伸びそうな気がしませんか?

 

下記のリンクは、僕が大好きなthe rockのインスタグラムです。

彼は頻繁にビデオも投稿するので、毎日の中でリスニング力を鍛えることもできちゃいますね。

 

3. 洋楽を聞く

音楽が好きな人は、日本語の曲を聞く代わりに英語の曲を聞くようにしましょう。

 

毎日の通勤中に音楽を聞いている人は、それを洋楽に変えるだけで1日に聞く英語の時間を圧倒的に増やすことができます。また、洋楽を聞くことで音楽を楽しみながら英語に触れることができるのでストレスなく英語環境を作ることができるんです。

 

Unagiブログでは洋楽を使った勉強法も紹介しているので、洋楽を使ってさらに英語を伸ばしたい方は読んでみてください。

➡ 日常に英語を取り入れよう!洋楽が英語学習の「継続」に最適の理由【初心者向け】

 

4. 英語で「YouTube」「海外ドラマ」「映画」を見る

休みの日や暇な時間はどのようにして過ごしていますか?

 

僕が英語学習を始める前は、テレビをみたりYouTubeを見てだらだらと過ごすことが多かったです。「学校や仕事終わりに家でゴロゴロとテレビを見始めたらあっという間に3時間が経っていた」なんて普通のことですが、その時間もったいないですよね?

 

もちろん、その時間を使って勉強ができればいいですが、それができないから英語学習は難しいんです。だから、そのテレビやYouTubeを見てゴロゴロしている時間を英語でやれば良いだけの話なんです。

 

最近ではユーチューバーも立派な職業の1つですね。YouTubeを英語で検索すれば色んな動画が出てきます。自分好みのチャンネルを見つけたら、後はただただ見るだけです。聞き取りがまだ難しいのであれば、英語字幕機能を活用してください。

 

僕がおすすめのYouTubeをまとめた記事はこちらです。

➡ 【初心者から上級者まで】英語学習におすすめ海外のYouTubeチャンネル5選

 

それだけで英語の勉強をしなくても「リーディング」「リスニング」「発音」「語彙力」「英文法」が自然にバランスよく鍛えられちゃいます。もちろん、英語初心者の方であれば、英語字幕があっても難しいと感じストレスになることもあるので、徐々に英語で見る機会を増やすようにすればOKです。

 

また、僕が最もおすすめする英語学習法が「海外ドラマ『フレンズ』を使った勉強法」です。リンクを貼っておくので、こちらも読んでみてください。

➡ 【これを超える英語学習法はない】海外ドラマ『フレンズ』を使った勉強法を徹底解説

 

5. SNSを英語で利用する

英語で海外セレブをフォローして英語でYouTubeを見たりと英語を聞く環境が整ったら、英語を使う環境を作りましょう。

 

今までの英語環境の作り方では英語を聞く「インプット」を鍛えることができても、肝心の話す力である「アウトプット」を鍛えることはできません。SNSに英語で投稿することで英語で文章を作る機会を増やし、「スピーキング」や「ライティング」の力を鍛えることが可能です。

 

大切なので何度でも言いますが、日本人が英語を話せない理由は、英語を話す・使う機会が圧倒的に少ないからです。自分から英語を話す機会を作らない限り、日本に住んでいては英語を話す機会は一生ありません。英語を使う環境は、自分で作り出す以外に方法がないんです。

 

英語を話す相手がいないのであれば、世界を相手にツイッターで英語でつぶやきましょう!フェイスブックのグループに入っちゃうのもアリですね。

 

ただ、「日本人の友達ばかりのアカウントでいきなり英語の投稿はちょっと…」という方も多いかと思います。

 

そんな時は思い切って新しいアカウントを作っちゃいましょう。

 

英語用アカウントを友達に内緒で作れば、誰の目を気にすることもなく気ままに英語で投稿ができますね。最初は独り言状態でいいんです。継続していれば同じ目的を持った人が英語でコメントするようになります。

 

そうなってくると、毎日英語でのやり取りがSNSを通して行われます。英語環境を作ることも簡単に思えてきませんか?

 

英語環境を作る方法【上級編】

上記で紹介した方法はあくまで初級編です。英語環境を作るための小さなステップのようなモノですが、とても重要なプロセスです。

 

1つでも普段の生活に取り組めるようになれば、英語学習の効率化は一気に上がります。ただ、英語環境を作れても英語がすぐにペラペラになるわけではありません。さらなる向上を目指すのであれば、それなりの覚悟が必要になってきます。

 

これから紹介する方法は【上級編】です。簡単にできることではないですが、実行できれば英語力はぐんぐんと伸びていきます。

 

1. 日本語を使わない生活をする

上記でも説明しましたが「英語環境=英語を使う・話す環境」ではありません。

 

英語を使う環境に住んでいても、日本語を使う機会が多すぎると英語は伸びにくいです。より効果的な英語環境とは日本語を使わない環境を作り上げることです。この日本語を使わない環境を作ることは英語を話す環境を作るよりも遥かに難しいですが、実行することができれば英語力はメキメキと向上します。

 

では「日本に居るのにどうやって日本語を使わない環境を作れるの?」と疑問を持った方も多いと思うので、僕が日本に居た期間にやっていたことを紹介したいと思います。

 

実際に僕が日本に居た期間にやっていたこと

  •  自分の部屋の中では日本語禁止
  • 1人でいる時は英語で独り言を言う
  • 仕事中でも考え事は全て英語で行う
  • 日本人の友達と遊ぶ機会を減らす
  • 日本語でのGoogle検索禁止
  • 日本語でのYouTube検索禁止

 

などなど、とりあえず日本語を使わなければいけない状況以外は全て英語で行っていました。その中でも「独り言英会話」は効果抜群なので是非試してほしいですね。記事は下記のリンクから読めます。

➡ 【朝から夜まで英語漬け】スピーキングが上達する独り言英会話の効果とやり方

 

日本にいると日本語を使う機会が多いのは当たり前ですが、意外と1人でいる時間も多くないですか?

 

まずは、そんな1人でいる時間で日本語を使うことをやめてみてください。「日本語でYouTubeを観ない」「部屋の中では日本語禁止」「バスの移動中は日本語で考えちゃいけない」これらなら日本での生活に支障をきたすことなく英語環境を作ることが可能です。

 

2. 外国人の恋人・友達を作る

英語環境を作るためには実際に誰かと英語を話すことはマストです。英語を話さないで英語が話せるようにはなりません。

 

もしも、周りに外国人がいたら積極的に声を掛けてみてください。日本に住んでいるということは日本に興味があるということです。海外に長く生活しているので分かるのですが、日本の文化や日本人が好きという外国人は結構多いですし、かなり熱狂的な日本マニアもいます。

 

日本人が海外で英語を勉強するように、日本に住んでいる外国人は日本語を勉強しています。街中やバーとかで外国人に出会ったら、ランゲージエクスチェンジのつもりで気軽に”Hello!”と声を掛けてみると意外と簡単に友達ができちゃいますよ。異性の友達なら恋人関係に発展することも珍しくないです。

 

それでも「いきなり外国人に声は掛けられないよ」という方は、「英会話上達にはとにかく喋るのが1番!?-外国人の友達を作ろう!」の記事で外国人の友達を簡単に作る方法を紹介しているので参考にしてみてください。

 

僕も日本に居た時にカウチサーフィンを使って外国人が集まるパーティーに参加したり、ジムで筋トレを頑張っていたブラジル人に声を掛けて仲良くなったりと日本に居ながらも英語を話す機会を作ってきました。英語が全く話せない中学時代の友達も「ジムで仲良くなったフランス人と英会話をしたい」と僕に英語を教えるように頼まれたこともあります。

 

シャイな僕でも英語が話せない友達でもできたので、誰でも外国人の友達・恋人は日本に居ながらも簡単にできるということです。

 

3. オンライン英会話・オンライン留学を利用する

英語学習を始めたばかりで「いきなり外国人に声を掛けるのはちょっと…」という方はオンライン英会話・留学を検討するのもアリです。

 

オンライン英会話とオンライン留学はコストさえかかってしまいますが、1番簡単に英語を話す環境を作ることができますね。オンライン英会話を利用するメリットやデメリットは「【オンライン英会話・留学って効果あるの!?】語学学校で働いていた僕が徹底解説します」で詳しく説明しているので読んでみてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は僕が実際に試してきた「英語環境を作る8つのやり方と継続のコツ」を紹介させていただきました。

 

いきなり完璧な英語環境を目指さずに少しずつ英語を使う機会を増やしていくことが大切です。さらなる英語力の向上を目指しているのであれば、日本語を使う機会を減らす努力をすることで日本に居ても完ぺきな英語環境を作ることが可能です。

 

最後になりますが、英語学習は毎日の積み重ねがとても大切です。ある日いきなり英語が話せるようになる訳ではありません。毎日のコツコツの積み重ねで数年後に変化を感じれるようになっていますよ。

 

より質の高い英語環境を作ることができれば、英語ペラペラになる日も近いので継続していきましょう!

 

質問や感想等ございましたら下のコメント欄、もしくはツイッターまでお願いします。

コメントを残す Leave a comment

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。