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文法がめちゃくちゃでも英語は喋れる!?-グラマーの勉強法を徹底解説!

英文法って勉強しなきゃダメなの?そもそも英文法って必要なの!?
文法を覚えなくても英語って喋れるようになるの?

 

こんにちは、29歳オーストラリア大学生のYutaroです。

 

この記事の内容。

  • 英文法が適当でも英語ができるようになるのか
  • 勉強嫌いな人向けの効率的な英文法の勉強方法

 

この記事を書いた僕は、30歳でオーストラリアの大学生。

今現在は、ブリスベンのホテルでフロント業務に就いています。

 

23歳から英語学習を始めましたが、英文法の勉強はほとんどしたことがありません!

なので、今回は「グラマーを勉強しなくても、英文法の知識がしっかりついちゃう方法」を紹介します。

 

 

英文法の勉強をしなくても英語がペラペラになるのか

中学や高校で英語の勉強した時に”Grammar”(グラマー・英文法)を習いましたよね?

過去形になると、形が変わったりするやつです。

 

学校で教えるってことは、大切だからですね。

 

相手に意思がちゃんと伝わる英語を話すためには、グラマーはもちろん必要です。

特に、「英語初心者」の方であれば最低限のグラマールールは覚えている必要があります。

 

ただ、僕はグラマーの勉強をしなくても英語がペラペラになることは可能だと考えています。

 

ただ、この「グラマーの勉強をしなくても」という意味は、机に向かって英文法の参考書や学校の教科書を開き、英文法の暗記作業や書き込み練習をしなくてもいいという意味です。

「英文法のルールを、完全に無視していい」という訳ではありません

 

英語ネイティブでも間違ったグラマーで話します

僕たち日本人でも知らずに間違って使っている日本語があるように、彼ら英語ネイティブも間違ったグラマーで話すことは普通にあります。

 

英語と同じように、日本語にもフォーマルな表現とインフォーマルな表現があります。

学校の授業では、堅苦しいフォーマルな表現の日本語を国語(現代文や古典文法)で習ったと思いますが、普段の生活で使う機会がありますか?

 

普段使うような、インフォーマルな日本語は学校の教科書には載っていません。

普段の生活から自然に学んでいくことですよね?

 

「ケチャップ取って!」と言ったら学校の先生は「言葉遣いが悪いですよ。『ケチャップを取ってくれませんか?』と言いなさい」なんていうかも知れませんが、そんなことを注意してくる友達なんていないですよね?

 

英語も同じです。

日本人が学校で習う英語のグラマーで話している英語ネイティブなんてなかなかいません。

学校のプロフェッサーくらいではないでしょうか?

 

僕が大好きな海外ドラマの『フレンズ』を見たことある人なら分かると思いますが、メインキャラクターのロスはかなりグラマーに厳しく、多くのエピソードで他の人の間違ったグラマーを訂正するシーンがあります。

 

『フレンズ』のロスが”Who”と”Whom”を訂正するシーンは、恒例のロスの癖として良く使われていますが、周りのみんなから面倒くさがられていますね。

 

このシーンからも分かるように、英語ネイティブでもテキストブックで習うようなグラマーで話さないということです。

 

目的によってはグラマーをしっかり勉強しましょう

上記で説明したように、完璧なグラマーで英語を話す必要性は全くありません。

 

英語しか話さないアメリカ人やオーストラリア人でも間違った英文法で話すのに、英語を第二言語として話す日本人が完璧な英語を話すなんて難しいに決まっています。

また、英語ネイティブの彼らも僕らが英語を第二言語として話すことは十分に理解してますので、多少グラマーが変でも気にする人はあまりいません。

 

ただ、これは普段のカジュアルな会話での場合です。

 

IELTSテストを受ける場合や海外の大学に推薦書を書く場合は、テキストブックで習うような正しい英文法を習う必要がもちろんあります。

特にIELTS(アカデミック)のWritingテストはグラマーにはかなり厳しいので、カジュアルな英語で書いてしまうと高得点が取れません。

 

赤ちゃんはグラマーなんて習いません

英語ネイティブも学校で英文法をしっかりと勉強します。

 

僕たちが国語を勉強するのと同じように、アメリカは一般のアメリカ人に国を背負っても恥ずかしくないレベルの英語を話してほしいから英語の授業を受けさせます。

 

では、学校に通う前の子供はどうでしょうか?

彼らは、難しい英文法のルールなんて知りません。

でも、普通に英語で会話をすることができます。

 

中にはビックリするくらい高いレベルの英文法を理解している子供だっています。

芦田愛菜ちゃんなんか子役の時は5歳とかだったのに、その当時20歳くらいの僕よりもキレイな日本語を話していました。。

 

なんでグラマーの勉強をしていない子供が、しっかりとした英語を話せると思いますか?

 

子供は、親や友達の真似をするからです。

 

子供はいきなり、正しい英文法で英語を話せるわけではありません。

最初は英単語を並べているだけですよね?

 

何年も両親の英語を聞き育つことで、自然に基礎的な英文法のルールは理解していくんです。

 

正しい文法を使う親に育てられれば、芦田愛菜ちゃんみたいな行儀正しい子に育ちますし、文法がめちゃくちゃな両親に育てられれば、文法が適当な子供に育ちますよね。

 

勉強しないで英文法をマスターする方法

もし、勉強が好きな人や続けられる人であれば、英文法の参考書や学校の教科書を使って勉強してください。

続けてできるということは、あなたに合ったベストな勉強法だからです。

 

また、フォーマルな表現で話すことには何の間違いもないです。

フォーマルすぎる英語表現を気にする人もいますが、変に砕けすぎた英語を覚えるよりは全然いいです。

 

日本語を勉強中のアメリカ人が「特別いい人」に見えるのは、すごい丁寧な日本語を使うからですよね。

僕はそれはそれで個性が合っていいと思います!

 

ただ、「そんな勉強じみた方法は嫌だ!」なんて僕みたいな人がいたら、試してほしいことがいくつかあります。

 

子供に戻ったつもりで英語を学ぼう!

英文法を勉強する時に、教科書を使うことのメリットは「効率の良さ」です。

 

大人になると、すでに日本語を通して英語が理解できるので、効率良く英文法をマスターすることができます。

ただ、この勉強法には1つだけデメリットがあるんです。

 

それは、英語を感覚で理解しにくいです。

 

英文法を日本語訳で解釈しているので、ニュアンスの違いとかに気づきにくいんですね。

 

なので、子供の頃に僕たちが日本語を学んだように英語を学ぶことが英語ペラペラへの1番の近道なんです。

 

子供のように英語を学ぶって難しそうに聞こえますが、時間が少しかかるだけで簡単です!

 

気づいたら英文法のルールなんて考えなくても「どの動詞がこうなってココに来る」と自然に理解できるようになります。

 

また、自分で間違った表現で話していたり、同じく英語学習中の友達が間違ったグラマーで話していると「なんか変だな?」と感じるようになります

 

【ステップ1】テキストブックは引き出しにしまっちゃおう

無理に英文法を覚えることは、とりあえずやめましょう。

 

英文法を感覚で理解するコツは、英語を継続して学ぶことです。

英文法の勉強が辛くて、英語学習を嫌いになる前に参考書やテキストボックスは引き出しにしまっちゃいましょう!

 

英語初心者のうちは、日本語で英語を学んだ方が理解しやすいのは否定できません。

どうしても分からない英文法を確かめるために、捨てないように。

 

【ステップ2】自分の周りを英語環境にしましょう

子供のように英語を吸収するのであれば、周りの環境を英語環境に変える必要があります。

 

日本語でテレビを見ていては、英語の理解が深まるはずがありません。

 

英語で投稿しているインスタグラムをフォローしましょう!

英語のYouTubeを見ましょう!

 

いきなり全てを変える必要はありません。

徐々に、英語に囲まれる環境に変えていきましょう!

 

英語を常に聞くことで子供が自然に英語を習得するように、英文法を感覚で理解できるようになります!

 

英語環境を日本でも作れる、おすすめ記事はこちら。

➡ 日本にいながら英語上達は可能?-英語環境の作り方紹介します!

➡ 【初心者から上級者まで】英語学習におすすめ海外のYouTubeチャンネル5選

 

【ステップ3】自分から話す努力も必要です

子供は英語をよく聞きます。

ただ、英語を聞いているだけで英語が話せるようになる訳ではありません。

 

子供は英語を聞くのと同様に、ドンドン喋ります。

間違いなんか気にしません!

まだ子供だから。

 

大人になってから英語を勉強する人は、周りの目や失敗を気にしてしまいがち。

僕もそうです。

 

でも、間違いを気にしないでドンドン喋ることは、英語のグラマーを理解する上でとても重要なことです。

 

ギターが上手く弾けないからって恥ずかしがってギターを弾かずにいたら、いくら全部のコードを覚えていても弾けるようになりません。

何回も間違えて上達していくモノですよね?

 

英語も同じです。

失敗を恐れずに、ガンガン英単語だけでもいいから話すことで徐々にですが、英文法が身についていきます。

 

【ステップ4】誰かの真似して英語を話そう

子供ってすぐ人の真似しませんか?

お母さんがいうことすべてを真似して、お母さんを困らせるヤツ。

 

お互いが言ったことを、ずっとリピートしてお兄ちゃんと喧嘩に発展...

一度は子供だった僕たちなら絶対に通ってきたはずです。。

 

これ、”Shadow Game”と言って日本だけでなく、もちろん海外でも存在します。

上の動画はモニカとフィービーが子供の頃によくした”Shadow Game”をしているシーンです。

 

子供はこうやって大人の英語を真似して、リピートすることで正しいグラマーを自然に学んでいくんですね。

 

海外ドラマの『フレンズ』を使っても何でもいいですが、気に入ったフレーズや英語の表現があったらドンドン真似して話すようにしましょう。

 

フレンズで良く使われている表現は、実際の生活でも良く使われている表現です。

全部フレーズを真似して、使えそうなシチュエーションが合ったら言ってみるようにしてみてください。

 

海外ドラマ『フレンズ』に関する記事はこちら。

➡ 【これを超える英語学習法はない】海外ドラマ『フレンズ』を使った勉強法を徹底解説

 

【ステップ5】英語に触れる時間をもっと増やそう

アメリカの子供が英語を話せるのは、そもそも英語を話す機会が多いからです。

 

アメリカ人でも、ベトナムで育ってベトナム語しか話さなければ英語を話すことはできません。

 

子供は、毎日英語を聞いて、毎日英語を喋るからちゃんとしたグラマーを使って生活ができるんです。

 

「週に4日だけ英語の勉強」なんかでは足りません!

グラマーを英語ネイティブのように理解する日は一生来ません。

毎日やりましょう!

 

今、英語圏に住んでいる人であれば、この点は問題ではないはずです。

日本に住まれている方には簡単ではないですが、日本にも英語を話す機会はいくらでもあります。

英語を話す機会は、自分で作るモノです。

 

外国人の友達を作る方法をまとめた記事があるので、そちらを参考にしてみてください。

【英会話上達にはとにかく喋るのが1番】簡単に外国人の友達を作る方法

英語が第二言語でオーストラリアに住んでいる人もたくさんいますが、英語が上手な人に共通して言えることは、みんなとにかくお喋り好きなんですね。

喋れば喋るほどに、グラマーをの質も上がっていくものです。

 

騙されたと思って、グラマーのテキストブックでの勉強はやめてしまいましょう。

外国人の友達を作って英語を話していれば、気づいたころにはグラマーの達人になっているかも。

 

まとめ

いかがでしたか?

この記事では「グラマーを勉強しない方が理解力が上がるの?」の解説とその学習法について紹介させてもらいました。

 

簡単にまとめると、「英語をよく聞く」「聞いた英語をリピートする」「どんどん英語を喋る」がおすすめの英文法の勉強法です。

英語を話す機会は増えれば、英文法も自然と理解できるようになります!

 

英文法に限りませんが、英語学習で1番大切なことは、英語に触れる機会を増やすこと。

どんどん英語を聞いて使うことで、自然とグラマーを習得することが可能です。

 

学校で習うような勉強法とは全く違うモノですが、この学習法はとても効果的です。

 

もちろん、色んな経験や勉強法を知っている大人であるメリットを利用することも大切です。

基本に戻って、テキストブックでの勉強でもしっかりとグラマーは学べますし、日本語でしっかりと理解をしたい方であれば今日紹介した勉強法は合わないかも知れません。

 

ただ、長い目で見た場合、最初はゆっくりですが、英語を英語で理解できるようになってから理解度が急上昇します。

勉強嫌いの方、ぜひ試してみてください!

 

質問や感想等ございましたら下のコメント欄、もしくはツイッターまでお願いします。

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