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【オーストラリア・ワーホリ】1人でできるタックスリターンの方法を紹介します【意外と簡単】

こんにちは、Yutaroです。

 

日本ではコロナの影響で色々と大変だったと思いますが、2020・2021年度のオリンピックがTOKYOで無事に幕を閉じることができたそうですね。僕は全然そういうのに興味がないのでインスタで友達が上げてくれるストーリーでしか見てませんが、みんな熱狂しながら日本を応援していた姿が予想できました。

 

さて、2021年も8月に突入しましたが、面倒くさがりな僕はまだタックスリターンの申請してないことに気づきました。

 

過去にワーキングホリデーを利用してオーストラリアにいた時はオンラインのエージェントを使い70ドルほどを支払ってやってもらったのですが、オーストラリアに10年近く住んでいる友達と一緒に申請したら10分もかからずに申請が完了してしまいました。「タックスリターン」と聞くと難しいと感じる人も多いと思うので、今回はオンラインでのタックスリターンの申請方法を紹介したいと思います!

 

 

タックスリターンってなに?

「タックスリターン」とは毎年7月1日から10月31日までに前年度の収入を国に報告をする制度となります。日本でいう確定申告ですね。オーストラリア市民だけでなく学生やワーキングホリデービザの所有者で前年度に少しでも収入があったものはすべて対象になります。

 

タックスリターンは法律で義務付けられているため、収入がない方も申告をしなければいけません。ただ、ワーホリビザ所有者で年間収入が45,000ドル以下+15%の源泉徴収がされている場合はタックスリターンの申請をする必要はありません。

 

僕は税理士ではないので詳しいことは分かりませんが、タックスリターンをすればお金が帰ってくるものと僕は考えています。

 

*必要以上に収入を貰っていた場合は逆に政府にお金を支払うことになることもあるそうですが、僕の友達でそうなった人に会ったことがありません。そもそも、オーストラリアは税金の額がかなり高いので、これくらいの返金があっても不思議ではないです。

 

学生ビザとワーキングホリデービザでは返金額に差がある

僕はワーキングホリデービザと学生ビザ両方を使いオーストラリアでタックスリターンの申請を経験しました。

 

正直、自分がどれだけ所得税を払っているかなんて考えたこともありませんでした。Hayman Islandで働いていた時に僕(学生ビザ)と友達(ワーホリ)が全く同じ仕事内容をしていたにもかかわらず、収入が全然違いビックリして調べたことを覚えています。そろそろ30歳だし、しっかりと勉強しないといけませんね。

 

学生ビザとワーホリでは所得税も違いますし、タックスリターンで帰ってくる額も変わってきます。学生ビザですと滞在6か月以上の場合と滞在6か月以下の場合は全く別の税金システムが適応されます。滞在期間が6か月以上の方はオーストラリア居住者と同じ税金システムとなります。

 

【滞在6か月以上の学生】

 

【ワーキングホリデービザ】

 

【滞在6カ月未満の学生】

 

6か月以上オーストラリアに滞在中の学生ビザ所有者を例にしてみましょう。2019年7月1日から2020年6月30日までに20,000ドルの収入があった場合、18,200ドルまでは税金がかかりませんので、342ドルが税金として引かれる計算になります。

 

*基本的に政府側からの払い過ぎを防ぐために普段の収入から必要以上に税金が引かれています。なので、仮に支払う税金が342ドルだけだとしても、タックスリターン申請時点で6000ドル~7000ドルをすでに税金として支払っているため、その払い過ぎた分を取り返すためにタックスリターンが存在します。

 

ワーキングホリデービザの利用者は(2017年のバックパッカービザ適用以降)常に15%の税金が収入から引かれているのでタックスリターンを申請しても数百ドルくらいしか戻ってこなくなりました。

 

【簡単!】一緒にタックスリターンをやってみよう

文字で説明するのも難しいので、僕がやったやり方を画像と共に紹介していきます。人によってログイン方法なども違うと思いますが、僕は10分ほどでスムーズに終わったので参考程度にしてくださいね。

 

まず、オーストラリアの政府が提供しているオンラインサービスmyGovにログインしてください。

 

僕の場合、7月の半ばにmyGovからタックスリターンの準備が整ったメールが届いていました。

 

そのままmyGovを下にスクロールすると、さきほどメールで届いたメッセージが表示されます。Australian Taxation Officeのページに移動しますので黄色で囲った所をクリックしてください。

 

そのまま、View your ATO online services income statementをクリックしてください。Income statementsのページに移動します。

 

このページでは、前年度に働いた分の収入と払った税金が記されています。僕の場合は2019年7月から3月までシドニーのホテルで働いており、4月から7月までクイーンズランドのホテルで働いていましたので、2つの会社の情報がしっかりと表示されています。

 

そのまま、1番左の🏠ホームをクリックしてください。

 

そうすると、まだタックスリターンを完了していない場合は2021 Tax Return Prepareが表示されています(すでに申請が完了しているとこのページには何も表示されません)。

 

黄色い矢印で示してあるPrepareをクリックするとタックスリターンの申請ページに移動しますので必要事項を記載して終了になります。

 

ステップ1、2は個人情報と銀行の口座番号の記入になりますので、打ち間違えのないよう気を付けてください。

 

ステップ3ではどういったタイプの収入があったかが問われますので、正直にお答えください。大体の場合は、下の画像同様に☑してあれば問題ないと思います。

 

上のチェックがフルタイムやパートタイム、カジュアル労働で得た収入になります。下のチェックは仕事に関することで費用が出た場合はチェックしてください。

 

下の画像を参考に経費を記入してください。僕の場合はハウスキーピングで必要だった靴とパンツの経費を記入しましたが、ここでの返金はあまり期待できないのであまり大きな金額を入れるようなことはしない方が無難だと思います。特に気にしない方はスキップしてもいいと思います。

 

最後にLodgeをクリックして終わりです!15分もかからずに終わりました。

 

最後にレシートをダウンロードすることも可能ですし、返金額の見積もりもその場で知ることができます。僕の場合はおよそ6,000ドルの返金が見込まれています。(2週間後に6,300ドルが振り込まれていました)

 

まとめ

以上がタックスリターンのやり方の紹介でした。

 

英語に自信がなく失敗することが心配な方はエージェントを使用することもアリですが、費用と時間がどうしてもかかります。10分程度で簡単に終わる単純作業なので自分自身で挑戦してみることを断然おススメします。

 

少しでも英語に自信がある友達がいたら一緒に頼んでやってみるのもいいかと思います。10月31日までが申請の期限となりますので、今のうちにやってしまいましょう!

 

質問や感想等ございましたら下のコメント欄、もしくはツイッターまでお願いします。

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